売れるから、迷わず買い替える。メルカリでダイニングテーブルとWHOOP 5.0にアップグレード

  • URLをコピーしました!

以前のブログでも書いた通り、メルカリを使うと、家具やデバイスのアップグレードがとてもコスパ良くできます。売れるとわかっているから、買い替えに迷わない。今回はダイニングテーブルとヘルストラッカーを入れ替えました。

目次

USMハラーのテーブルをメルカリで手放す

やや傷や汚れありの状態でも、いいねが付いてしっかり売れました

まず手放したのは、USMハラーのテーブル。幅1500mm、奥行750mm、高さ740mmのブラックです。ラウンドテーブルへの買い替えのため、送料込み50,000円で出品しました。発送には「梱包・発送たのメル便」を利用。引越し業者さんが家まで来て、梱包から搬出まで全部やってくれるので、こちらは本当に何もしなくていい。

メルカリの販売手数料4,140円(通常10%ですがキャンペーン中でした)と、送料15,400円を差し引いて、手元に残ったのは33,860円。大型家具でも、手間ゼロでこれだけ戻ってくるのは、本当にありがたい仕組みです。

くるっと回すだけで丸くなる、伸長式ダイニングテーブル

代わりに迎えたのが、札幌ファニシングの伸長式ダイニング丸テーブル「Peura(ペウラ)」。かねたやオンラインで見つけて、実物を家具メッセバザールin東京ドームシティで実物を拝見して割引ありで購入。

回す前の状態。両端が丸みを帯びた、幅130cm、奥行80cmのテーブル

最大の特徴は、天板を回転させるだけで形が変わること。普段はこの形で使い、人が集まる日は天板をくるっと回します。すると、隠れていた天板が両側から広がって、直径130cmの丸テーブルに早変わり。

回して広げた状態。中央の継ぎ目から、天板が左右に開いたのがわかります

鍋やホットプレートを囲む日にもちょうどいいサイズです。天板は熱や傷、汚れに強いセラミック。脚はオーク突板の縦格子で、和モダンな雰囲気があります。カラーはブラック×ダークブラウンを選びました。回転を固定できるレバーも付いているので、使っている途中に動く心配もありません。

配送は組立設置込みで5,500円(平日配送なら4,400円)。重いセラミック天板を自分で組み立てずに済むのは助かりました。笑 USMの1500×750と比べると、普段の設置面積はほぼ同じ。それでいて、いざという時は丸く広げられる。今の生活には、この柔軟さがちょうど合っています。

WHOOPも4.0から5.0へ

本体に予備バンド、充電器、外箱まで付けて出品。付属品をそろえると売れ行きが違います

ヘルストラッカーのWHOOPも、4.0から5.0に切り替えました。4.0は送料込み12,000円で売れて、メルカリ手数料10%の1,200円と送料450円を引いて、手元に10,350円。

Peakメンバーシップには、ワイヤレス充電パックが同梱されています

WHOOP 5.0は2025年5月に発表された新世代モデル。バッテリーは14日以上もち、本体も一回り小さくなりました。Peakプランでは、身体の年齢を推定するHealthspan(WHOOP Age)や、リアルタイムのストレス計測、ヘルスモニターといった機能が使えます。4.0の時は充電の頻度が地味に気になっていたので、2週間もつのは大きな進化です。

変わり続けるために作られた家具

USMハラーには面白い成り立ちがあります。USMはスイスのミュンジンゲンで1885年に創業した金属加工の会社で、社名は創業者ウルリッヒ・シェーラーと町の頭文字から取られています。1961年、創業者の孫のパウル・シェーラーが、建築家フリッツ・ハラーに新工場の設計を依頼しました。事業の成長に合わせて拡張できる、モジュール式の建物です。ところが、その建物に合う家具が市場に見つからない。そこで二人は、建物と同じ考え方で、組み替え可能な家具システムを1963年に生み出しました。これがUSMハラーで、2001年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっています。

最初から「必要に応じて変わること」を前提に作られた家具が、メルカリを通じて次の持ち主のもとへ移り、また新しい暮らしに組み込まれていく。いいモノは、持ち主が変わっても使われ続けることで価値を保つという当たり前の事実を、あらためて実感しました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ryoのアバター ryo 何でも屋

10年間のフィリピン滞在を経て上智大学を卒業。2度の起業を経験後、外資系企業のカントリーマネージャー、グローバルベンチャーキャピタルのパートナーを歴任し、日本市場の立ち上げとスケールを牽引。現在は上場企業で新規事業開発、海外戦略、海外M&Aを担当、次世代起業家の支援にも取り組んでいます。

目次