TEDxHanedaに参加

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先日開催されたTEDxHanedaに参加してきました。TEDxTokyoとは少し雰囲気が違いましたが、毎度のように視野が広がるイベントでした。更に、今回は三菱商事株式会社や日本航空株式会社(JAL)がスポンサーについてたのもあり、羽田空港国際線旅客ターミナルにあるTIAT Sky Hallで開催され200人が集まりました。

TEDxHanedaいつも飛行機に乗る時に行く羽田空港ですが、乗らないのに行くのは変わった気分でした。笑 受付には制服姿の現役キャビンアテンダンがいて、入場チケットは搭乗券。第1回目となるTEDxHanedaのテーマは「Borderless」、まさに国境を越えて異業種+肩書きが関係なく交流して「広める価値のあるアイデア」を共有するに最適なイベントでした。

諸事情により、お昼からの参加でしたが最も印象に残ったスピーカーが日本を代表する世界最速の女性レーシングドライバー、井原慶子さん。レースクイーンからドライバーへ転身し、25歳のレースデビュー以来、世界中のいくつもの道を走ってきて、世界で初めて女性としてル・マンシリーズ(耐久レース)で総合優勝。

運転免許さえ持っていなかった井原さんが頭と身体の能力をどのように最大限発揮するか?感情や神経を 論理的かつ科学的にコントロールし、ZONEという人間としての能力を最大限発揮できる緊張帯を使って時速330kmで走るドライバーになりました。感情を原動力にチームワークを育むヒントや、技術、枠組み、先入観­など数々の壁をBreakthroughするアイディアに 聴衆が湧いたストーリー。病気や色々なハプニングを乗り越えて、諦めずにチャレンジし続けて男性でも体力的に大変なスポーツに調整して快挙を果たした。

夢を叶えるのは簡単ではないですが、諦めずとにかくチャレンジ続ける!初心を大事にしていきたいと思いました。オススメですので、是非動画を見て下さい!

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更にアフターパーティーでは空港整備場(ハンガー)で開催され、飛行機を目の前にしながらライブ音楽や機内食が食べれて大変ユニークな体験ができました。

TED(テッド)という名称は、テクノロジー、エンターテインメント、デザインが一体となって未来を形作るという考えに由来します。1984年に米国で始まり、近年は米国カリフォルニア州ロングビーチのTEDカンファレンス(春)と、英国エジンバラのTEDグローバル(夏)がTEDの2大イベントとして定着。1,400本以上のプレゼンテーションを収録した「TEDトークス」が無料公開され、「広める価値のあるアイデア」を世界中で共有しています

TEDx(テデックス)は、TEDの精神である「広める価値のあるアイデア」を共有するために世界各地で生まれているコミュニティー。TEDxTokyo(テデックス・トーキョー)は、世界で2番目、米国以外では最初のTEDxとして、近年のTEDxムーブメントを先導してきました。2009年に東京お台場の日本科学未来館で第1回のカンファレンスを開催し、2012年からは会場を渋谷ヒカリエに移して独自のコミュニティーを拡大しています。

※TEDxHaneda公式サイトから引用