Duncan Wright

Trend Finding Projectの第8回目はカナダ大使館商務部、ゲーム産業担当のダンカン・ライト(Duncan Wright) さんをお招きしました。投稿までに大分時間があいてしまって申し訳ないです…今回はTFP初となる外国人の登場です。本来であれば27歳以下に限定している本プロジェクトですが、日本とカナダを跨いで仕事をしているということで貴重なお話を伺えればとご招待させていただきました。

ダンカンと初めて会ったのは2010年、カナダ政府主催のAccessing International Makrets Boot Campでした。会期中、カナダ政府の外務省担当として現地でアテンドしてくれ、その後昨年から在日カナダ大使館勤務となってからも、カナダのインターネット関連ベンチャー企業が来日した際に毎回紹介してくるなど、交流が続いています。

ダンカンは生まれも育ちもカナダ、生粋のカナダ人ですが日本語が大変流暢です。日本との初めての出会いは13歳の時にたまたま修学旅行で来日した時のこと。2週間で関西、奈良、大阪、茨城、東京を回り、お寺からお好み焼きまで様々な日本文化に触れて感動し、その魅力にはまっていたそうです。

修学旅行で訪れた日本にぞっこんになった彼は、中学3年生の時に交換留学で再来日。さらに深く日本の歴史や伝統に触れたことでその憧れはますます強くなりました。シャイでありながらも親切で、誇りを持った日本人や、またメイドインジャパンの素晴らしい製品に触れることで、日本への興味・愛情が強くなっていきます。

中学校での交換留学を終えてカナダに戻り、カナダで初めて日本と姉妹校関係を結んだVictoria Glenlyon Norfolk Schoolに入学。姉妹校である世田谷学園との友好関係のおかげで、その時には既に日本語が話せるようになっていたそうです。もちろんその陰には彼自身の惜しみない努力がありました。毎朝3時間学校で日本語のプライベートレッスンを行い、午後の2時間は書道のレッスンに加え職員室で漢字の練習。毎日必死で勉強した結果、たった3ヶ月間で漢字も小学校6年生レベルまで到達し、その上柔道まで習得したそうです。さらに高校2年生の時には、日本中を一人で旅して回ったとのこと。

3年生に進級するとその後の進路に関して悩み、受験の必要がないカナダの大学ではなく、あえて日本の大学受験にチャレンジする方向に。世田谷学園の先生などは受験に反対したそうですが、80歳になるダンカンの祖父に相談したところ、「日本の大学に行かないときっと後悔する。ダメだったらその時はカナダに帰ってくればいいから頑張りなさい。」と励まされ、見事立命館アジア太平洋大学(通称APU、大分県別府市に位置する500名程度の少人数性大学)の入試に合格し入学しました。APU在学中は学生新聞で日本の教育システムや学校を変える試みにチャレンジしたり、10ページにわたる改革マニフェストを書いたりと精力的に大学生活を送っていましたが、最終的に大学とのギャップを感じカナダに戻ることにしたそうです。

カナダ帰国後はThe University of British Columbiaに再入学しましたが、古巣のAPUからも100名程の日本人学生が交換留学で来ていたため、すぐに日本にホームシックになりアルバイトをして再度日本へ遊びに行きました。学生時代は色々なアルバイトを経験しましたがその中でも長く続けたのがお好み焼き屋さん。53歳の淡路出身の女性が経営するお店で、最初はお客さんとして食べに行ったそうですが2回目に訪れた時、アルバイトしないかと誘われて働き出したそう。アルバイトとして勤めた間になんと累計3万枚以上のお好み焼きを焼いたそうです。

このように日本人との出会いも多く、日本とは運命的な縁を感じていた時のこと。カナダの外務省が兵庫県淡路島で行っているインターンシップ「co-up system」のことを知り大学2年生から参加しました。インターン中には淡路島のWestin Hotelで働き、自分の得意分野を見つけて磨くとともに日本のおもてなしの心や縦社会文化など、良いこともそうでないこともたくさんのことを学びました。

淡路島でのインターンシップを終えてカナダに帰国した後、お好み焼き屋さんでのアルバイトを続けていましたが、そこにお客さんとしてきていた日本の建築企業の人から青森県のデザインプロジェクトのブリッジ役を依頼され、プロジェクトに関わることになります。当時は大学で勉強する傍ら、お好み焼きを焼いて、そして建築企業でも仕事をしていたのです。

このデザインプロジェクトに関わるようになったことで、23歳の時には青森に出張し、他企業との交渉や青森市長へのプレゼンなどたくさんの経験を積むことになります。そして大学3年生になった頃、正式に外務省のインターンとなり、初の仕事を任されることになります。水槽燃料電池展示会での国際ビジネスマッチングと、そこに出店する水源産業や環境安全設備会社のプロフィールブックの作成です。プロフィールブックの作成にあたっては資金として約4万ドル程度は必要と思われましたが、最初に渡されたのはたった5,000ドルのみ、後は自分で調達するよう言われた上、日本語だけでなく中国語やスペイン語訳まで用意するよう言われたそうです。当時大学3年生ではありましたが、自分自身の力でリスクヘッジしながらこの仕事を推進し、成功に導いたことにより外務省でのポジションを確立することができました。この経験から、企業も同じようにリスクを取って社員一人一人に任せチャレンジさせるべきだと感じたそうです。このようにどんどんタスクは増えましたが、学生の本分である勉強では成績1番、さらに外務省でのインターンに加えお好み焼き屋さんでのアルバイト、青森デザインプロジェクトも精力的に行い、忙しくても効率良く仕事をする環境を作り上げるスタイル”better busy than bored”で活動を続けたそうです。

大学卒業後、そのままカナダ外務国際貿易省(Foreign Affairs and International Trade)に就職。ここは日本でいうJETRO+経産省+外務省の機能を全てまかなっているような省庁で、カナダ企業が日本に参入する際や逆に日本企業がカナダへ参入する際のサポートをしています。カナダ東海岸はシリコンバレーと同じタイムゾーンに位置し、日本からは毎日10便を超える定期便が飛んでいます。東海岸の代表都市、Vancouverへは成田から直行便で8時間と比較的行き来がしやすく、産官学の連携も整備されており、日本のインターネット関連企業がビジネスを行うにも適した土地と言えるのではないでしょうか。カナダ市場への参入を計画されている企業は是非カナダ外務国際貿易省に相談してみてください。

現在の彼は、カナダと日本のIT産業を結びつける仕事、stuff that makes people worth whileのミッションの元、日々商務官として懸命に働いています。プライベートではVancouverで出会った日本人女性と結婚し、最近2人目のお子さんも授かりました。とにかく家族、仕事、そしてカナダと日本という国への愛にあふれた素晴らしい男性だと思います。

最後に、彼がnext big thingだと感じていることとして最近流行しているような人と人とをつなぐサービスの中から人間としての喜び、生きている意味を証明するようなサービスが出て来るのでは、ということを語ってくれました。カナダと日本の産業の未来を背負っている、とにかくアクティブで元気な彼を今後も応援したいと思います!

ダンカン・ライトさんのプロフィール…
1985年6月20日生まれ
カナダ大使館商務部、ゲーム産業担当

Trend Finding Project

Trend Finding Projectとは…
世界経済フォーラムのレポートによると世界の半数の⼈口が27歳以下の若者です… 2011年の年末から日本国内にも世界経済フォーラムのU-30メンバーで構成されるグローバルシェーパーズコミュニティーが設⽴され、若若者の“エンパワーメント“が推進されていますが、日本が今後グローバル競争で勝つにはこういった若者と共に イノベーションを起こすことが求められます。僕自身、毎日IT+mobile+smartphoneの領域で奮闘していますがそれだけでは視野が限定されると感じているため、様々な業界の方と交流を持つための場として2012年から「Trend Finding Project」を実施中です。

TFP開催概要:
・月1回開催
・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待
・ゲストは27歳以下が対象

過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。

TFP開催メンバー:
間壁一晴、Next gen lifestyle-proposing artist ライスコンサルティングアーティスト
木野瀬友人、株式会社エクストーン兼株式会社ニワンゴ 取締役
鈴木仁士、Wondershake, Inc. 共同創業者、CEO
梅澤亮

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Miki Kusano

Trend Finding Projectの第7回目は高校生でミキ☆レポブログを立ち上げ、主にファッション、ウェブサービスや企業訪問などについて投稿しているTrend Finding Project最年少、18歳の草野美木さんお招きしました!いつもお話を聞く際はお酒を飲みながらゲストを囲んでますが今回は初めてソフトドリンクを飲みながらお話を聞きました。w

草野美木さんはKwl-E クゥーイCEO、草野絵美さんの妹で、様々な刺激をお姉さんから受けていて今年の春からお姉さんが卒業した慶應義塾大学SFCに入学が決まっている。草野美木さんは高校時代にお母さんの勧めで1年間カナダのBritish Columbiaにて交換留学生として勉強している。カナダで家族に連絡する際、twitter、facebook、Skype等のネット連絡手段を利用していくうちにウェブ企業に興味を持ちブログを始めた。ブログではLabit Inc.、Libertyなどのベンチャーや株式会社サイバーエージェント、ヤフー株式会社、株式会社ミクシィなどの上場会社に訪問して社員の声などを聞いている。クックパッド株式会社に訪問して特に思われたのが、UIデザイナーの片山育美さんにインタビューした際、とても人が良くて会社のホームページから受ける印象と全く違う事に気付く。憧れてる企業の人にどのような形で開発や事業をやってるか知りたくてインタビューして周りの高校生などにブログを通じて職場の状況を伝えている。

以前は高校生に向けて職場体験をするサービス立ち上げを模索した事もあり、デザインにも興味があるので大学では様々な事を勉強しながら今後は全ての層のユーザーに利用されるWebサービスを立ち上げたい思いを持っている。大学卒業後に就職して経験を積んでから起業する夢も持っている。

最近では高校生と話す機会がほとんどないですが、草野さんの学校では90%の学生がスマートフォンを保有していて、連絡主題は主にLine、Twitter、Mixi、Facebookを活用しているとのこと。学校生活や週末の買い物のお話などを聞くと、静かで可愛い高校生ですが、アクティブで野心がある草野さんのお話が聞けて楽しかったです。今後の動きに注目です!

1994年8月12日生まれ
高校生、4月から慶応義塾大学 環境情報学部入学予定
企業訪問ブロガー

ブログ
http://mikirepo.blogspot.jp/

Trend Finding Project

Trend Finding Projectとは…
世界経済フォーラムのレポートによると世界の半数の⼈口が27歳以下の若者です… 2011年の年末からグローバルシェーパーズコミュニティーが設⽴され、若若者の“エンパワーメント“が推進されています。日本が今後グローバル競争で勝つには若者と共に イノベーションを起こすのが求められます。毎日IT+mobile+smartphoneの領領域で奮闘していると視野が限定される可能性がある為、今後様々な業界の方と交流を持たせて頂き勉強会兼⼣⾷の場を設けたいと思い2012年から「Trend Finding Project」を実施中。

TFP開催概要:
・月1回開催
・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待
・ゲストは27歳以下が対象

過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。

TFP開催メンバー:
間壁一晴、Next gen lifestyle-proposing artist ライスコンサルティングアーティスト
木野瀬友人、株式会社エクストーン兼株式会社ニワンゴ 取締役
鈴木仁士、Wondershake, Inc. 共同創業者、CEO
梅澤亮

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Masatoshi Honda

Trend Finding Projectの第6回目(前十字靭帯損傷手術の為Trend Finding Projectをペンディングしてましたが再開しました!)は、東京大学生兼TEDxUTokyo代表の本多正俊志さんをお招きしました!本多正俊志君は様々な活動に参加しておりWorld Economic Forum(世界経済フォーラム/ダボス会議)のGlobal Shapers Community(グローバルシェーパーズコミュニティ)のインターンでもあります。

本多君は世田谷区出身で、小さい時から長唄を国立劇場で演奏、弓道の部長、中学及び高校時代の生徒会長などを務めリーダーシップをとって組織化して行く事が多かった。東京大学入学後はマテリアル工学を専攻して、Drug Delivery System/ドラッグデリバリーシステム(体内の薬物分布を量的・空間的・時間的に制御し、コントロールする薬物伝達システムのことである。薬物輸送システムとも呼ばれる)の研究にフォーカスを当てている。科学技術を社会にどう還元するかを目指していたが、大学1年生の時になぜ様々なネットサービスやプロダクトがシリコンバレーから創出されているか興味があり「アメリカ先端産業地域と連邦政策システム ーシリコンバレーを中心にー」の論文を書いた。調べたところ1930年代まで遡りフレデリック・ターマン教授(スタンフォード大学の卒業生でもありマサチューセッツ工科大学で電気工学を教えていた)はスタンフォード周辺での起業の勧めやヒューレット・パッカード初商品の音響発振器の開発をサポートした。スタンフォード大学はモスクワ大学に続く世界第2に大きい大学である為、優秀な学生が東海岸に流れないようにフレデリック・ターマン教授はシリコンバレーで数々な雇用や起業家を生んだ。1950年以前はスタンフォード大学は無名だったが、スタンフォード大学が世界的に有名になったのは産学連携に成功したからだとも言える。日本人の起業家、伊藤穰一さんもMITメディアラボ所長を務めながら産学連携を推進している。それを見て本多君は学生として日本の大学の保守的なところから打破したくTED x UTokyoを日本で立ち上げた。

TEDとの出会いは大学1年生の時にアル・ゴア(アルバート・アーノルド “アル” ゴア・ジュニア)、1993年から2001年のビル・クリントン政権の副大統領の講演動画を見た時である。持ち前の行動力を生かし、大学の教授経由でTEDに連絡をしてライセンス提供を受けて国内では東京大学が初めてとなるTED x UTokyoを実施。世界中でTED x ○○が開催されていて(特に欧州が多い)300グループ程あるが、当時日本での認知度が限られていた為、困難を要したが企業に営業してスポンサーを自ら集めた。スポンサー企業は経費計上の理由でイベントまでにお金が振り込まれない時は自らリスクを取って借り入れを行い乗り切った。東京大学には1学年3,000人ぐらいいるが、本多君がリードを取りながら産学連携を目指す為に大学を代表してイベントのTED x UTokyoの開催を行っている姿こそがスタートアップのイノベーターだ。現在ではTED x UTokyoの開催以外に、TEDのライセンスを広める活動中、他の大学や大学生が主催するように働きかけている。今後産学連携が日本の大学で浸透する事により、アメリカのスタンフォード大学やハーバード大学のようにOBが募金を落しやすくなり、教育、施設、技術投資を日本の大学が更にできる事が可能になる。

本多君は、大学内でのベンチャーキャピタルのインターン経験を生かし、5年後には海外大学院を目指して技術やバイオテクノロジー関連の起業家になりたい夢を持っている。目の前に現れたチャンスは逃さない力及びイノベーションを起こす力を持っているので今後の本多君が楽しみ!

本多正俊志さんのプロフィール…
1991年9月3日生まれ
東京大学 工学部マテリアル工学科3年
TEDxUTokyo代表

Trend Finding Project

Trend Finding Projectとは…
世界経済フォーラムのレポートによると世界の半数の⼈口が27歳以下の若者です… 2011年の年末からグローバルシェーパーズコミュニティーが設⽴され、若若者の“エンパワーメント“が推進されています。日本が今後グローバル競争で勝つには若者と共に イノベーションを起こすのが求められます。毎日IT+mobile+smartphoneの領領域で奮闘していると視野が限定される可能性がある為、今後様々な業界の方と交流を持たせて頂き勉強会兼⼣⾷の場を設けたいと思い2012年から「Trend Finding Project」を実施中。

TFP開催概要:
・月1回開催
・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待
・ゲストは27歳以下が対象

過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。

TFP開催メンバー:
間壁一晴、Next gen lifestyle-proposing artist ライスコンサルティングアーティスト
木野瀬友人、株式会社エクストーン兼株式会社ニワンゴ 取締役
鈴木仁士、Wondershake, Inc. 共同創業者、CEO
梅澤亮

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Trend Finding Projectの第5回目(5月に開催したのですが…投稿が遅くなりまして申し訳ありません!)は、慶應義塾大学生兼チェゲバラの多治見智高さん(通称ジーザス)をお招きしました!多治見智高君はTrend Finding Project第1回目の福崎こっぺ君をホームパーティーにて紹介してもらったり、sakebiiのプロモーション動画の音楽を作って頂いたり大変お世話になっているユニークな学生です。

—–ちょっとお知らせ!!!—–
Trend Finding Projectは僕が前十字靭帯損傷の為、 一旦6月からペンディングになってます。無事退院してまた仕切り直して開催予定です!主催メンバーとして参加したいまたはTrend Finding Projectのゲストとしてふさわしいと思う方はお気軽にご連絡下さい! 概要はブログの最後に記載してます。
—————————————

多治見君との出会いはウォーターデザイン取締役兼慶應義塾大学SFC教授のコンセプター坂井直樹さんとの打ち合わせで初めて会いました。その後色々と話しているうちに僕がヴァイオリンやコントラバスをやっていたので共感を持てたのと、ホームパーティー等でクレージーな飲みをご一緒させて頂いてから一方的に親近感を持ちました。w

多治見君はメディアアートを作ったり今年に入ってからミュージシャンぽい活動、作曲や演奏を含みアドリブで引く事が多い。メロディーの引き出しは多く演奏の為に作曲よりは、作品の為にあわせていて、たまたま定着したのが曲になっている。メディアを作る際はプログラミングも自分で行うケースが多く、作りたいものを作り、他の人の開発依頼等を受けないと徹底している。自分より手が遅い人と仕事したくないので一から勉強して必要な知識をマスターしている。

4歳よりヴァイオリンをはじめたので、クラシックを含む全ジャンルを弾ける(アイリッシュ、ラテン、ジャズなど)。中高は書道部で高校3年変な高校生としてテレビで取り上げられ、2chで髪型が筆でしょうと書き込まれこともある。高校卒業後は毎日家から出かけて新宿でbook firstで読み明かしてたが、ある日アイデアが思いつき「筋から考える日本語と日本文化」をまとめて慶應義塾大学SFCに送った。(例:東アジアの漢字文化圏において、ABCは記号(表音文字)だけど漢字は(表意文字))。3月の時点では入れてくれる大学がなかったが、論文を送った結果9月慶應義塾大学SFCに入学。

大学では中学から好きだった美術、当時は毎週末美術館に行ってたのでデザインに関連するクラスを全部取り、慶應義塾大学SFC教授コンセプターの坂井直樹さんにも評価され、デザインのクラスで最優秀賞を取得。気づいたらEVのデザインなども坂井直樹さんが取締役を兼務するウォーターデザイン経由で携わる。

書道、自転車(小学校1年生からマウンテンバイク、クロスカントリーの競技、日本自転車連盟での登録選手)、デザイン、ヴァイオリンと複数のジャンルで賞や実績を残しているが今後はクリエイティブな仕事をしつつも音楽はやり続けたいとの事。

ミュージシャンは自分の音楽だけを追求しがちだが、ヴァイオリンを弾くだけではなく多数のジャンルを模索している最中にアイリッシュフィドルを見つけた!ネットで検索して京都に第1人者の功刀丈弘氏がいて、連絡をして京都で教えてもらった。浪人中に高校最後にやったのが作曲家がいて現代ジャズ(アングラなポップス)を慶應義塾大学SFCの締め切り前前日に演奏、初めて人様からお金をもらう。その後演奏は自由、時間もリズムも決めず、始まりと終わりはあるが真ん中は全てXで自由に演奏など試したが大失敗。あまり練習しなくてもそこそこは弾けていたが、エレクトロニカのバンド、クラシックでカバーするパートで音大のファーストバイオリンとのスキルの差で圧倒され、アドリブで弾いてたのがダメだと思い、新たなきっかけと音楽を探す中ラテンジャズ(キューバ音楽)に挑戦する為、キューバに行きLázaro Dagoberto González氏と出会う。町歩いていると2/3のキューバ人が知っているミュージシャンの元ヴァイオリンを10時間程弾き始める。人に見せる際は練習の重要性に気づきキューバから帰国後、音楽に新たな気持ちで向き合うようになった。基礎的な部分から再度始め、曲以前の常識、腕を動かさずラをキレイに弾けることをやり、右手できれいな音がでる練習、アルペジオの練習があってからの音楽を弾く。

自分がやりたい事を言語かして支援してくれる人を見つけて今後はゴールに向かうが、3月まで学籍はあるが直近ではバイオリンだけしょってやっていきたいとのこと!インドやアメリカの内部プルグルス、地球まんべんなくバイオリンがあるので今後は各土地のバンドの人達と演奏する為、インドや東欧、アイルランド、カナダを訪問したいとのこと。

とにかく多彩な才能の持ち主で、思い立ったら即行動に移すタイプでお話を聞いててワクワクしてきました、今後の多治見君の動向が楽しみです!応援したい方はお気軽にご連絡下さい!

多治見智高さんのプロフィール…
1990年1月22日生まれ
慶應義塾大学 総合政策学部
革命家

ブログ
http://tjmtmtk.tumblr.com/

Trend Finding Projectとは…
仲良い飲み仲間がテキーラを毎週のように飲んでいたのが25歳の時…その後3年が経ちました。毎日IT+mobile+smartphoneの領域で奮闘しておりますが、今後様々な業界の方と交流を持たせて頂き勉強会兼夕食の場を設けられればと思い今年から「Trend Finding Project」を2012年から始動。

TFP開催概要:
・月1回開催
・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待
・ゲストは27歳以下が対象

過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。

TFP開催メンバー:
曽良竜太、エムスリー株式会社
木野瀬友人、株式会社エクストーン兼株式会社ニワンゴ 取締役
東将光、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社 アカウントプランナー
間壁一晴、Next gen lifestyle-proposing artist ライスコンサルティングアーティスト
松本貞行、株式会社エクストーン ディレクター
梅澤亮

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Trend Finding Projectの第4回目は、株式会社Beyond Japan(Sushi&Beyond)というケータリング会社に属し、Africa Heritage Festivalでアフリカ各国大使、相模原市長を招いたオープニングレセプションのディレクターのコバヤシサヤカさんをお招きしました!

コバヤシさんは北海道で生まれ育ち、地元にはカフェなどもなくカラオケぐらいしかなかったので夢は大人になったら店をやりたい思いを描いてた。仲良い友人に経営とお金を任して、コバヤシさんは現場を担当。その想いを実現する為に、2005年ニュージーランドに大学の為に行ったが、学費が高く料理の専門学校に移りホスピタリティ学、調理資格を修得後RYDGESホテルでシェフとなる。帰国後は権八(グローバルダイニング:和食)、恵比寿横丁(魚介)、the GreenSheep(Irish/Italian)等で働きながらエンターテイメントを融合している現場を見るためニューヨークを度々訪れエンターテイメント/パーティー界でのネットワークを強める。2009年にはニューヨークのラッパーRedCafeとDJ ENVY 、続いてDJ BobbyTrendsのジャパンツアーをコーディネートする。その後米国大使公邸専属シェフアシスタントとして多くの大使館イベント、プライベートパーティーに携わる。2012年にはライブハウス「新宿ロフト」のフードアドバイザーとして関わる。
パーティーや人が集まるところ(人との出会いの場)が好きで、そこでは音楽や食べ物の存在が重要。今後はクッキングショー、健康的な食事とライフスタイルを現代の若者に発信する番組をネットで配信したい想いがある。毎回ゲストを呼んでゲストと一緒に料理をしながら視聴者に共感を持ってもらえる番組を目指す。番組はキッチンでの料理、DJの音楽、ゲストとのトークが含まれる。
コバヤシさんはシェフとして料理も作れますが目指すところは五つ星の料理だけではなく、皆が喜ぶパーティー。 理想のパーティーは100人程呼んで、DJブース、パフォーマンス(シンガー)、フード(フィンガーフード)、ドレスアップ(ドレスコードあり)オシャレな花の周りで踊るスペースやソファーを導入する事。コバヤシさんは料理だけではなく、パーティーを盛り上げる為の備品準備、アーティストの招待、スタッフのユニフォーム(セクシーな物を作るにはみしんを買って作るのもあり)、サプライズ等を全てコーディネートする。
3年後には子育てをしながらもパーティーも多数企画していたいので常にコバヤシさんの周りでは面白いパーティーが行われいると思います!パーティーに興味がある方はご連絡頂ければと思います!

コバヤシサヤカさんのプロフィール…
1985年3月18日生まれ
株式会社Beyond Japan(Sushi&Beyond)イベントコーディネーター

料理ブログ
http://chefsayaka.tumblr.com/

Trend Finding Projectとは…
仲良い飲み仲間がテキーラを毎週のように飲んでいたのが25歳の時…その後3年が経ちました。毎日IT+mobile+smartphoneの領域で奮闘しておりますが、今後様々な業界の方と交流を持たせて頂き勉強会兼夕食の場を設けられればと思い今年から「Trend Finding Project」を2012年から始動。

TFP開催概要:
・月1回開催
・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待
・ゲストは27歳以下が対象

過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。

TFP開催メンバー:
曽良竜太、エムスリー株式会社
木野瀬友人、株式会社エクストーン兼株式会社ニワンゴ 取締役
東将光、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社 アカウントプランナー
間壁一晴、Next gen lifestyle-proposing artist ライスコンサルティングアーティスト
松本貞行、株式会社エクストーン ディレクター
梅澤亮

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