同志社大学の学生に起業や投資に関してプレゼン

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ジェイ・シード株式会社の代表取締役社長、C. Jeffrey Char(シー・ジェフリー・チャー)が教える同志社大学の経営学修士・MBAクラスにて起業の経験、外資のカントリーマネージャー経験、投資ファンドから出資を受けるか受けないか(ただいま投資ファンドで働いてますのでバイアスが掛からないように過去の出資を受けた経験)の話をさせて頂きました。

起業する際、出資を受けるか受けないかは事業モデル、起業家の性格や外部要因など様々な事を考慮することが必要ですが、リスクマネーを使い事業を推進してより大きな事を成し遂げるにはベンチャーキャピタルなどの投資家から協力を得るのは良い事だと思ってます。

ハイブリッド形式でのクラス

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化で多くの学生さんが国内に入れず、時差の関係上現地では夜中の学生さんのオンライン参加もありました関係上、クラスにはほとんど人がいない状態でした。ハイブリッド教育の難しさを実感しましたが、無事登壇も出来ました。

ジェイ・シード投資先の前代表のGary Bremermann(ゲリー・ブレマーマン)を学内のポスターで見つけ、奇跡的に同じタイミングで京都にいたことも発覚!

色んな学生さんと話せて大変楽しい時間でした、また機会があれば登壇させて頂きたいです!

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この記事を書いた人

ryoのアバター ryo 何でも屋

10年間にわたるフィリピン滞在を経て、上智大学・比較文化学部を卒業。学生時代から様々な事業の立ち上げに携わり、サラリーマン、起業、国内+外資系企業社長、取締役、顧問、株主などをスタートアップ及び上場企業で経験。

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