ANAボーイング787に搭乗!日本の先端技術が多数導入!

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先週北京で開催されたNetEase Global Mobile Media Summitでモデレーターをする為に乗った飛行機ですが、新しいANAボーイング787で感動!ANAのボーイング787は去年の10月から運航開始してましたが、運航区間がまだ限られている為初搭乗でした。あまり飛行機には詳しくないですが、コンパクト化された飛行機で日本企業の最先端技術が多数導入されていて環境性能及び燃費がいいそうです。

窓は従来の飛行機の窓より1.3倍大きくなっいて、手で下ろすシェードではなくボタンで色をコントロールして明るさを調整。窓が大きいので外の景色も良く見れます、上記写真はシェードを中ぐらいに調整した時。

全座席にはインシートプログラムが入っている画面、USBの充電ポートが完備。

エコノミークラスになりますが、席は少し広めになり背もたれに工夫されていて座り心地が向上してます。

座席下の脚スペースは広々としてて、荷物を脚元に置いてても快適です。

キャビンの幅が従来の飛行機より約75cmも広くなっているのと天井が高くなり、ライトはLED証明でカラーも自然食から青色などのバリュエーションがありリラックスできます。他の特徴としてはエンジンが静かで、 耳の痛みがほとんどならないのと湿気があるので従来の飛行機のように乾燥しません。海外出張が毎回ボーイング787だったら良いのに…笑

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この記事を書いた人

ryoのアバター ryo 何でも屋

10年間にわたるフィリピン滞在を経て、上智大学・比較文化学部を卒業。学生時代から様々な事業の立ち上げに携わり、サラリーマン、起業、国内+外資系企業社長、取締役、顧問、株主などをスタートアップ及び上場企業で経験。

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