GSC Tokyo Working Mother Forum 2015

世界経済フォーラム、通称ダボス会議(World Economic Forum) のグローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)のはたらく女性を支援する活動の一環ではたらくママのための育児タクシープロジェクトに続き「はたらく女性のためのフォーラム2015」を主催します!

背景としては日本には女性の就業者数は2,701万人おり、過去18年間で約85万人増加しております。一方男性の就業者数は3,610万人おり、過去18年間で約230万人減少しております。* 日本の男女格差は、OECD加盟国中最下位レベルで推移しており、世界経済フォーラム・ジェンダーギャップレポートによると2013年は105/136位、2014年は104/142位と先進国として極めて低いです。働いている女性は増えている一方、男女格差は是正の兆しを見せない状況です。 女性にとって働きやすいよう、社会環境が変化・適応することが必要であると考えます。
*平成7年〜平成25年、厚生労働省・「働く女性の実情」平成25年度版

世界経済フォーラムのイニシアティブである「グローバルシェイパーズ」では、地域情勢の改善のため具体的なアクションプランを実行する為にもはたらく女性が働きやすい社会環境づくりに向けた提言をつくるためのフォーラムを開催します。日本のはたらく女性を取り巻く環境について、様々なステークホルダーを交えて議論して、課題解決のための実践的なアクションプランを盛り込み提言としてまとめ首相夫人の安倍昭恵様に渡してフォーラム参加者の決意表明を目的にします。

【はたらく女性のためのフォーラム2015開催要項】

日時:2015年9月17日(木曜日)19:30〜21:30
場所:株式会社セプテーニ・ホールディングス カンファレンスルーム(住友不動産新宿グランドタワー27F)
参加人数:150名
参加費用: 無料
主催:世界経済フォーラム グローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブ
後援:内閣府男女共同参画局 後援申請中

19:00 開場
19:30 – 19:35 オープニングセッション
19:35 – 19:45 スポンサーセッション 「コカ・コーラと女性支援」
後藤由美氏(日本コカ・コーラ株式会社 副社長 広報・パブリックアフェアーズ)

19:45 – 20:35 パネルディスカッション1 「日本の女性エンパワメントのために求められること」
安倍昭恵氏(首相夫人)
高橋ゆき氏(株式会社ベアーズ 専務取締役)
梅澤亮(モデレーター、ヘイロー株式会社 代表取締役社長)

20:40 – 21:20  パネルディスカッション2 「はたらく女性が応援される社会への提言」
高岡美緒氏(マネックスグループ株式会社 執行役員 新事業企画室長)
田中敬子氏(すばる交通株式会社 取締役副社長)
森本千賀子氏(株式会社リクルートエグゼクティブエージェント、エグゼクティブコンサルタント)
中野円佳氏(モデレーター、女性活用ジャーナリスト/研究者ChangeWAVE)

21:25 – 21:30 クロージングセッション

詳細及び参加応募はこちらから↓
http://www.gsctokyo.com/projects/mamataxi/forum2015.html

*世界経済フォーラム(ダボス会議)とは…
ジュネーヴに本部を置く非営利団体である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

*グローバルシェイパーズコミュニティとは…
・世界160カ国において形成される若手リーダー(優れた潜在能力、または実績を持ち、社会に貢献する強い気概を持つ若者)のコミュニティ
・将来、社会のリーダーとしての潜在を要した若い人材
・20から30歳の若者で、世界の公益の為、起業家精神を分かち合える人材である

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TEDxTokyo2015

先日開催されたTEDxTokyo 2015に主催者のTodd Porter(TEDx Ambassador兼TEDxTokyo Co-founder)に招待いただき3年連続で参加してきました。いつもネット業界の話やトレンドを追ってますが、前回に続き違う業界や新しい視野を持てて大変学びが多いイベントでした。更に、今回は第7回目を迎えたカンフェレンスで毎年のように大きな会場ではなく、恵比寿にあるAct*Square(エンターテインメントレストラン)で夕方から開催され今までの会にはないこぢんまりとしながら交流の時間やディナータイムが用意されてました。

今年のテーマは「Igniting Curiosity」、まさに新しい事に興味が持てました。笑 印象的なスピーカーが下記3名です。

本家のTEDでもお話をされた多方面での才能の持ち主、TEDxTokyo 2015はトークのあとにギターをユニークな弾き方で披露!

ウスマン・リアス氏(Usman Riaz):パキスタン生まれのウスマン氏は、アーティストであり、演奏家であり、作曲家であり、映画製作者です。6歳でピアノを弾き始め、その後はインターネットをツールに数多くの楽器を独学で習得しました。 並外れた映画的世界を体現し続ける彼は、現代のストーリーテラー呼ぶにふさわしいでしょう。

科学とアートを融合してデザイン等に活用、日常では経験できない光景を実演!

清水陽子氏:幼少時代をNYで過ごし、アートに感銘を受けたこと、大学で生物化学を学んだこと。この2つが、彼女の理系・現代芸術家としての活動の原点。 その独特な視点から繰り出される作品の数々は、国内外問わず数々の賞を受賞。世界各国で展覧会が開かれています。 DJや同時通訳としても活躍しながら、様々なメディアを通じてアートを身近に感じてもらう活動も行っている彼女が感じている、 科学とアートの融合における可能性とは、一体どのようなものなのでしょうか。

広告代理店やNPOを得て政治の世界に入り現東京都渋谷区長、多様性ある渋谷を作り、東京を変えて日本を変えていくをモットーに”パートナーシップ証明書”を年内に発行を目指している。

長谷部健氏:常に新しい文化を創造し、そのカルチャーを世界中に発信してきた街、渋谷。 渋谷区議会議員だった長谷部さんは、全国初の「同性パートナーシップ条例」を発案し、東京都渋谷区の新しい区長に当選。今、世界中でも議論の真っ只中にある性的マイノリティ(LGBT)への理解を深めようとする動きを、日本にもたらしました。 長谷部さんが思い描く、多様性に重きを置いた街の未来は、一体どのようなものなのでしょうか。

TED(テッド)という名称は、テクノロジー、エンターテインメント、デザインが一体となって未来を形作るという考えに由来します。1984年に米国で始まり、近年は米国カリフォルニア州ロングビーチのTEDカンファレンス(春)と、英国エジンバラのTEDグローバル(夏)がTEDの2大イベントとして定着。1,400本以上のプレゼンテーションを収録した「TEDトークス」が無料公開され、「広める価値のあるアイデア」を世界中で共有しています

TEDx(テデックス)は、TEDの精神である「広める価値のあるアイデア」を共有するために世界各地で生まれているコミュニティー。TEDxTokyo(テデックス・トーキョー)は、世界で2番目、米国以外では最初のTEDxとして、近年のTEDxムーブメントを先導してきました。2009年に東京お台場の日本科学未来館で第1回のカンファレンスを開催し、2012年からは会場を渋谷ヒカリエに移して独自のコミュニティーを拡大しています。

※TEDxTokyo公式サイトから引用

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GMIC Tokyo 2015

最近モデレーター依頼が立て続けで入り二つのイベントでモデレーターを務めさせて頂きました。GMIC Tokyo 2015(Global Mobile Interenet Conference)はGWCが主催で、2009年北京から始まり大手IT企業を会員組織化して大きなイベントを開催する会社として中国では大変有名です。世界のモバイルコンテンツ企業同士の架け橋となり、モバイル・エコ・システムを通じて、企業のイノベーションとグローバリゼーションを加速させることを目的として北京を始め、シリコンバレー、ニューヨーク、ジャカルタ、バンガロール、サンパオロ、台北、東京など複数の都市でGMICが開催されております。

モデレートしたセッションは”グローバルモバイルマーケティング戦略及びローカライズの成功要因”、英語と日本語のスピーカーがいたので同時に両方の言語を使う初体験でした。アメリカ、中国、インド及び日本のモバイル市場を比べる大変楽しいパネルでした。昨今モバイル市場がスマートフォンの普及により世界にアプリを簡単に同時配信できるのですが、各マーケットは独自の文化やモバイルの利用方法があるのでローカルマーケットに適応したマーケティングが求めらる、”Think Global Act Local”の重要性を各パネリストが語りました。中でも個人的に一番感心を持てたのが2億人以上モバイルユーザーがいるインド市場。Click to Call(ユーザーが広告をクリックするとフリーダイアルに繋がり広告を聞く)など独特なマーケティングスタイルでのユーザー獲得手法がユニークでした。

SVFT 2015

更にSVFT(Skyland Ventures Fest Tokyo、全て英語で行われグローバルタレントが出会うイベント)で“Korean Startup ecosystem”でのモデレート。事務局の手違いで最初はなぜかスピーカーの一人として韓国のスタートアップ市場に関して聞かれるパネリストとして扱われ冷や汗(韓国は出張ベースで行った事がなく…)をかきました。苦笑 しかし、友人パネリスト+822の創業者、Richard Minのフォローが入り最終的にはセッションのモデレートをさせて頂き盛り上がりました。Pathを買収したKakao TalkやLINEを始め、韓国からグローバル展開している会社が最近増えて来ているので注目するべきマーケットとのこと!さらに、10月にはRichardがファッション、音楽とITを融合した+822イベントを韓国で開催しますのでお見逃しなく!

モデレーターはスピーカーの良さを引き出して上手くまとめる事が求められるので、スピーカーや会社・サービスに関して徹底的に調べて事前準備をし過ぎるぐらいに徹するのが重要です。今まではパネリストやキーノートの登壇がメインでしたが、今後モデレーターを依頼された時の為にスキルを磨いておこうと思います!

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WIT

今年で4回目を迎えるオンライン旅行業界の国際会議WIT JAPAN(Web In Travel Japan)が6月4日と5日の2日間にわたって開催されました。テーマは”A New Dawn Rises”で世界中のオンライン旅行業、エアライン業、ホテル・旅館業における トップリーダー達をスピーカーが一同に集まり、熱い議論や将来に関して議論されました。ユーザーはモバイルに移行、ソーシャル、シェアリングエコノミーなどビッグテーマが議論されました。中でもホテルに対して、Airbnbをどのように思うかなど面白い質問も飛び交いました。更に、LCCは航空業界の中での10%のシェアを占めるようになりシェアリングエコノミーにより旅行が今後益々安値で簡単にできると思います。その中でも”エクスペリエンス”が重視される。

WIT2015 Panel

今回は株式会社ベンチャーリパブリック代表取締役社長の柴田啓さんの推薦によりパネリストとして参加させて頂きました。2日目最後のパネルで”新しい夜明けのアイデア”をテーマに下記メンバーとの議論でした。モバイルからの利用が増えたことにより、ユーザー動向の変化やサービスの使い方が各社変わりつつあります。ワークショップ開催場所や旅行ガイド、民家宿泊など、様々なサービスが出てきたことにより旅行が多様化しています。今回のパネルではHailoのみがリアルタイム(予約機能はありますが…)の乗車サービスでしたが、様々なサービスと移動が連動して旅行が成り立つように今後もサービス展開していければと思いました。

更にAirbnbとTravelmob、競合同士がパネルに並んだのも面白く、お互い気を使いながら話されてました。笑 最後には各自アイデアを一つだすトピックでは、バーチャル旅行の話などありましたが、私はドラえもんの”どこでもドア”を提案させて頂きました。移動時間が短縮することにより、宿の使い方や観光の使い方が変わって新たなビジネスモデルやチャンスができると思ってます。

Alan Chang, Managing Director, Northeast Asia, Airbnb
Ryo Umezawa, President & CEO, Hailo
Stephan Ekbergh, CEO, Spacebase
Tao Tao, COO & Co-founder, GetYourGuide
Turochas Fuad, CEO & Co-founder, Travelmob

記事はこちらから→http://www.travelvoice.jp/?s=WIT+Japan+2015&検索=検索する

シェアリングエコノミーなどの加速により、業界が更に活発すると思いますが、世界的にもインバウンド・アウトバウンドは中国に今後影響されていくと思いますので市場動向が楽しみです!

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WEF on East Asia 2015 Ryo Umezawa

World Economic Forum(世界経済フォーラム)のGlobal Shapers Community(グローバルシェイパーズコミュニティ)の日本代表(U33)として、World Economic Forum on East Asia 2015に参加させて頂きました。世界のGlobal Shapers Communityのネットワークは約500 hub、5,000名までに拡大しており、そのうちGlobal Shapers参加選出枠は30名(Global Shapersはスポンサーの尽力により旅費を含む参加費は無料で参加可能)の中に選ばれました。気付けば、Summer Davos 2012 + 2013、Japan Meeting 2012 + 2013 + 2014と今回が6回目の世界経済フォーラムイベントで貴重な機会を頂き大変光栄です。

世界経済フォーラムは年に2回開催されている通称ダボス会議と呼ばれるイベントがメインですが、定期的に今回のような地域版も開催されてます。テーマは「East Asia in the New Global Context」、50カ国から約700名(世界中の政治、経済、学術等の分野で活躍する著名人や起業家)が一同に集まり、各分野の革新的な取り組みや商品、今後のInnovationのあるべき姿、また起業家の発掘やその支援方法等についてセッションや議論が繰り広げられました。主催国のインドネシア大統領も登壇され、東南アジアの発展に関して熱く語られました。

WEF on East Asia 2015 Global Shapers

Global Shapers専用セッションでは、30名(27 hub、12カ国)がhubのプロジェクトや進めているグローバルイニシアチブの議論、情報交換も行われました。更に、スポンサーのコカコーラ社やAbraaj Groupなどの特別セッションもあり、大変充実してました。オフレコのセッションなども多数ありましたので、詳細レポートはWorld Economic Forum on East Asia 2015からアクセス頂ければと思います。

WEF on East Asia 2015 Tony Fernandes

イベントの一番のハイライトはAir Asia CEO、Tony Fernandesさんのセッションでした。経営破綻状態のAir Asiaを30円(1リンギット)で2001年に買収、格安航空会社(LCC)としてマレーシア国内や海外のフライトのシェアを伸ばし2003年には黒字化。貯金2,000万円で事業を成功に導いた彼だからこそ言える、”Don’t let anyone tell you what you can or cannot do”、”Never take no for an answer”、”Dream the unbelievable – you can do anything you want to do if you put your mind to it”の言葉には震えました。全てが順風満帆ではなく色々な苦労話(F1チームの失敗、ANAとの提携解消)もされましたが、常に前向きに乗り越えているスピリットを感じれました。更に、”Don’t do something just for the money, do it because you want to build things, do better and treat people better and give them a better career”が共感できて刺激的なセッションでした。最後にTonyさんがGlobal Shapersに質問を聞きたいと言い出され、何でも答えられる人はいないかとの問いに真っ先に手をあげたところ、Air Asiaが保有するQueens Park Rangers F.C.のサッカーの試合をTonyさんと観れる権利をもらえました!更に、ペアで観ていいとの事で、ひょんなひっかけで株式会社CRAZY 代表取締役社長の森山和彦さんと行く事が決まりました。笑 Tonyさんと一緒にサッカーを見るまでに自分磨きを継続して、同じトラベル業界ですので起業家として負けないポジションまで登り詰める事を目標にして動きます!

Global Shapers任期中、ダボス会議への参加は原則1回のところ、6回も参加の機会を頂いたので次回は流石に難しいと思いますが、また是非参加したいと思っています。世界経済フォーラムのイベントは限られた人が集まる会議ですが、学びは大変多く有意義な時間が過ごせますので、招待を受け取った方は是非参加してみて下さい!!!

World Economic Forumとは…
ジュネーヴに本部を置く非営利団体である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

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