WEF on East Asia 2015 Ryo Umezawa

World Economic Forum(世界経済フォーラム)のGlobal Shapers Community(グローバルシェイパーズコミュニティ)の日本代表(U33)として、World Economic Forum on East Asia 2015に参加させて頂きました。世界のGlobal Shapers Communityのネットワークは約500 hub、5,000名までに拡大しており、そのうちGlobal Shapers参加選出枠は30名(Global Shapersはスポンサーの尽力により旅費を含む参加費は無料で参加可能)の中に選ばれました。気付けば、Summer Davos 2012 + 2013、Japan Meeting 2012 + 2013 + 2014と今回が6回目の世界経済フォーラムイベントで貴重な機会を頂き大変光栄です。

世界経済フォーラムは年に2回開催されている通称ダボス会議と呼ばれるイベントがメインですが、定期的に今回のような地域版も開催されてます。テーマは「East Asia in the New Global Context」、50カ国から約700名(世界中の政治、経済、学術等の分野で活躍する著名人や起業家)が一同に集まり、各分野の革新的な取り組みや商品、今後のInnovationのあるべき姿、また起業家の発掘やその支援方法等についてセッションや議論が繰り広げられました。主催国のインドネシア大統領も登壇され、東南アジアの発展に関して熱く語られました。

WEF on East Asia 2015 Global Shapers

Global Shapers専用セッションでは、30名(27 hub、12カ国)がhubのプロジェクトや進めているグローバルイニシアチブの議論、情報交換も行われました。更に、スポンサーのコカコーラ社やAbraaj Groupなどの特別セッションもあり、大変充実してました。オフレコのセッションなども多数ありましたので、詳細レポートはWorld Economic Forum on East Asia 2015からアクセス頂ければと思います。

WEF on East Asia 2015 Tony Fernandes

イベントの一番のハイライトはAir Asia CEO、Tony Fernandesさんのセッションでした。経営破綻状態のAir Asiaを30円(1リンギット)で2001年に買収、格安航空会社(LCC)としてマレーシア国内や海外のフライトのシェアを伸ばし2003年には黒字化。貯金2,000万円で事業を成功に導いた彼だからこそ言える、”Don’t let anyone tell you what you can or cannot do”、”Never take no for an answer”、”Dream the unbelievable – you can do anything you want to do if you put your mind to it”の言葉には震えました。全てが順風満帆ではなく色々な苦労話(F1チームの失敗、ANAとの提携解消)もされましたが、常に前向きに乗り越えているスピリットを感じれました。更に、”Don’t do something just for the money, do it because you want to build things, do better and treat people better and give them a better career”が共感できて刺激的なセッションでした。最後にTonyさんがGlobal Shapersに質問を聞きたいと言い出され、何でも答えられる人はいないかとの問いに真っ先に手をあげたところ、Air Asiaが保有するQueens Park Rangers F.C.のサッカーの試合をTonyさんと観れる権利をもらえました!更に、ペアで観ていいとの事で、ひょんなひっかけで株式会社CRAZY 代表取締役社長の森山和彦さんと行く事が決まりました。笑 Tonyさんと一緒にサッカーを見るまでに自分磨きを継続して、同じトラベル業界ですので起業家として負けないポジションまで登り詰める事を目標にして動きます!

Global Shapers任期中、ダボス会議への参加は原則1回のところ、6回も参加の機会を頂いたので次回は流石に難しいと思いますが、また是非参加したいと思っています。世界経済フォーラムのイベントは限られた人が集まる会議ですが、学びは大変多く有意義な時間が過ごせますので、招待を受け取った方は是非参加してみて下さい!!!

World Economic Forumとは…
ジュネーヴに本部を置く非営利団体である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

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Re-Generate Japan GSC Tokyo Open Forum 2014

World Economic Forum(世界経済フォーラム/ダボス会議) のGlobal Shapers Community(グローバルシェイパーズコミュニティ)に選出されて3年が経ちますが、今年は東京hubの広報及び3つのプロジェクトを担当してます。今回は日本の次世代リーダーを生むために新プロジェクト「Re-Generate Japan」を立ち上げました。今年のライフワークで一番力を入れているプロジェクトです!

日本全国の行動を起こしたい学生対象に起業支援プログラムを行い、「IT」や「教育」の分野で地域活性化に手足を動かして取り組む若者をサポートします。200万円の賞金付き起業コンテストを開催し、計画立案から事業化までを合宿プログラムと継続的インキュベーションで完全バックアップ。

12月14日(日曜日)キックオフイベントでは、起業支援プログラムの説明会に加え、IT業界と教育界で活躍するリーダーによる基調講演やパネルディスカッションを開催します。キャリアプランを考えるためにも、新しいビジネスプランのタネを得るためにも、またとない機会です。東京に集まり、新しい人生への一歩を踏み出してみませんか?(地方から参加する学生には、交通費を補助)

まずは、12月14日(日曜日)のキックオフイベント・GSC Tokyo オープンフォーラム2014に是非ご応募下さい!
http://www.gsctokyo.com/regenerate/openforum2014.html

【キックオフイベント開催要項】

名称: GSC Tokyo オープンフォーラム2014
日時: 2014年12月14日(日曜日)13時~18時45分
場所:東京新宿区

12:30 開場・各自集合

13:00 – 13:40 オリエンテーション(地域ビジネス創造プログラム・説明会)

13:50 – 14:20 基調講演

14:25 – 15:15 パネルディスカッション テーマ「大企業視点による、10年後のIT業界展望」
高岡 美緒氏(マネックスグループ株式会社執行役員)
尾下 順治氏(アクセルマーク株式会社代表取締役社長)

15:25 – 16:15 パネルディスカッション テーマ「アントレプレナーシップ」
川鍋 一朗氏(日本交通株式会社代表取締役社長)
梅澤 亮(モデレーター、ヘイロー株式会社 ゼネラルマネージャー・ジェイ・シード株式会社 執行役員)

16:45 – 17:35 パネルディスカッション テーマ「教育にイノベーションを 〜これから10年の教育市場の展望〜」
藤原 和博氏(教育改革実践家)
山口 文洋氏(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員)
松田 悠介(モデレーター、認定NPO法人 Teach For JapanCEO 兼 代表理事)

17:40 – 18:10 特別セッション
小泉進次郎氏(内閣府大臣政務官・復興大臣政務官)

18:10 – 18:15 クロージング18:15 - 18:45 ネットワーキング(自由解散)
※登壇者はwebサイトで順次アップデートいたします
http://www.gsctokyo.com/regenerate/openforum2014.html

World Economic Forumとは…
ジュネーヴに本部を置く非営利団体である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

Global Shapers Communityとは…
・世界160カ国において形成される若手リーダー(優れた潜在能力、または実績を持ち、社会に貢献する強い気概を持つ若者)のコミュニティ
・将来、社会のリーダーとしての潜在を要した若い人材
・20から30歳の若者で、世界の公益の為、起業家精神を分かち合える人材である

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IT Drinking Gathering

IT飲み会会長、大崎弘子さんのお誘いで10月15日開催された大阪IT飲み会でHailoとして登壇の機会を頂きました!飲み会中に「売上を上げるための情報交換」、「売上を上げるための人脈作り」、「そして飲み会中に売上をあげる」を目的として大阪で毎月開催されてます。2013年7月時点では、日本17都市、世界7都市で開催される世界最大規模の飲み会に発展中。

Ryo Presents at IT Drinking Gathering

飲み会は18:30から始まり、初参加者は30秒間でエレベーターピッチを行い、ご飯やお酒を飲みながら交流ができます。会場の皆さんが知り合いになれるように様々な工夫がされてまして、スポンサーやオーガナイザーからの紹介があり、21:00頃からHailoに関して登壇させて頂きました。Hailoクーポンを特別に配布させて頂きましたので、帰りは皆さんHailoを利用頂いている”はず”です!

毎月開催されているので、興味がある方はこちらから→http://www.it-nomikai.jp

Hailo

HAILOはタクシー配車アプリを提供しているイギリス発のスタートアップで、ロンドンやニューヨークをはじめ、バルセロナ、トロントなど世界15都市以上でビジネスを展開しています。HAILOは2011年11月、イギリスのロンドンで3人のタクシー運転手と3人のネット起業家が手を組み、サービスを開始しました。「タクシー乗務員向け」と「お客様向け」のアプリケーションを提供しており、既に世界中で5万人を超えるタクシー運転手と150万ユーザー登録されています。

スマートフォンアプリ、Android及びiPhoneは下記からダウンロードできます。
※日本国内のサービス提供は大阪限定

HAILO大阪

タクシーを呼ぶための操作はiPhoneまたはAndroid端末を2回タップするだけ。現金もしくはスマートフォンでの決済が可能で、大阪は迎車料金も無料!

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St. Gallen Symposium

スイスで開催された44th St. Gallen Symposium(サンガレンシンポジウム)にLeaders of TomorrowのKnowledge Pool及びスピーカーとして招待され、以前の40th St. Gallen Symposiumに続き2回目の参加でした。5月開催されたのですが、今までブログを書けてなくて…大分遅くなりました。。。

St. Gallen Symposium Airport

4年ぶりのSt. Gallen訪問でしたが、懐かしく以前と同じく空港では専用受付デスクが用意されてました。ボランティアの学生さんが切り盛りをしていて、空港から大学まで学生さんの運転で連れてってくれました。

St. Gallen Symposium Accenture Session

Leaders of Tomorrowの初日はグループに別れ、各スポンサーオフィスを訪問してのディスカッション。僕はAccentureにてビッグデータの政府や企業の利用方法に関して議論されました。更に、ソーシャルメディアの規制や、disruptiveビジネスでUber vs. Hailo(ちょうどUberの法務担当者がいたので熱い議論になりました)などの話で盛り上がりました。

44th St. Gallen Symposium

メイン会場のセッション、今年のテーマは「The Clash of Generations」、世代のギャップなどに関して議論されました。参加者最年長は88歳の経済評論家、最年少は中国のLeader of Tomorrow22歳でした。様々な文化や年齢層の人が世界中が集まり、パネルディスカッションからグループディスカッションで色々と考えさせられました。

44th St. Gallen Symposium Oki Matsumoto Ryo Umezawa

更に、今年はパネリストとしても参加して、トピックリーダーProf. Klaus Wellershoffの元、「Older is not necessarily better」のセッションにてマネックスグループ株式会社、取締役会長の松本大さんとご一緒させて頂きました。以前ダボス会議のセッションのレポーターをした際にご一緒させて頂きましたが、毎度のように斬新なアイデアでオーディエンスを圧倒してました。日本では二人とも若手(僕が松本さんは若手でないと途中で発言して笑いを取ったり…大変失礼致しました!w)の立場として、今までの日常で”歳”で壁にぶつかった経験などを語りました。議論はビジネス、社会、政治に及びましたが、若手のエンパワーメント、がんばり及び継続的に発言して行く事で社会を変えて行く必要があると結論になりました。セッション中は年配の方 vs. 若手で議論がヒートアップして、途中ヒヤヒヤしましたがエキサイティングな時間でした。

Koji Murofushi Ryo Umezawa

オリンピックアスリート室伏広治選手のゴールドメダリストセッションにも参加して、記念撮影。継続的にメダルを獲得する困難や、アスリートスピリットを感じれました。懇親会にても色々とお話が聞けて楽しかったです。

St. Gallen Symposium Japan Night

St. Gallen SymposiumではJapan Nightが開催され、日本酒が沢山振る舞われました。早朝から起きて、メールや電話、日中は1日セッションに出たりパネルディスカッション、夜は交流会や飲み会に繰り出し、海外のカンファレンスは体力勝負でした。前回はイベント直後に帰国しましたが、Hailo本社イギリス出張の為、スイスのザンクト・ガレンを満喫する時間もありました。前回に続き大変充実したシンポジウムでした。しかし今年でLeader of Tomorrowの年齢制限に達したので、再度スピーカーまたはLeader of Todayで呼ばれるように頑張ろうと思います!

St. Gallen Symposiumとは…
40年以上の歴史を誇り、毎年5月にスイスのSt. Gallen大学のキャンパスで開催され世界の政・官・財・学、各界のリーダー約600人、各国メディア代表約150人、各国学生200人、総勢約1,000人が参加する国際シンポジウムです。4日の開催期間中、スピーカー の発表を基に、世代、文化、国情、産業を異にする参加者各々に共通する諸問題について意見交換の場となっています。

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GSC Osaka NEXT Project

World Economic Forum(世界経済フォーラム/ダボス会議) のGlobal Shapers Community(グローバルシェイパーズコミュニティ)大阪hubが8月12日から17日に「グローバルシェイパーズ・キャンプ」を開催します!自分の進路をじっくり考えたい、高校生&大学生世代のみなさん、20代で起業したり、社会課題に挑戦するNPOを立ち上げた人たちと一緒に、合宿をしてみませんか?東京hub所属ですが、キュレーターの徳瑠里香さん及び僕も参加致します。是非周りの人への告知をお願い致します。

【高校生・大学生向けグローバルシェイパーズ・キャンプ!】

グローバル・シェーパーズと共に、自分の将来について真剣に考えてみませんか?
■こんな学生さんにおすすめです!
「やりたいことがあるけど、自信がない」
「やりたいことが見つからない」
「人とは違う仕事がしたいけどどうしたらいいかわからない」
「就職活動に悩んでいる」
「就職活動はまだ先だけど不安だ」
「自分が本当にやりたいことについて悩んでいる」
もし思い当たる節があれば、ぜひ応募してみてください。

■グローバルシェイパーズ・キャンプとは?

昨年に続き、今回が第二回目。
自分の進路を考えるキャリアデザインと、社会課題を考えるソーシャルデザイン、実はつながっている2つが、このキャンプのメイン!
「自分をもっと深く知る」「自分のやりたいことに自信を持つ」「自分の将来について真剣に考える」 あなた自身がどんな思考をするのか、どんな物事に向いているのか等、自己を見つめなおすキャリアデザインの機会を提供し、多様な価値観を持ったGSC大阪hub及び東京hubのメンバーや、生の社会課題に触れることで、社会に対して自分がどのような役割を果たしていけるのかを考えるソーシャルデザインの機会を提供します。

■キャンプ詳細
・日程:2014年8月12日から17日(5泊6日)
・会場:NPO共育学舎(和歌山県新宮市熊野川町西敷屋1022 旧敷屋小学校)

舞台となる共育学舎は、廃校になった木造校舎。日常とは隔絶された場所だからこそ、集中して自分に向き合うことができます。5泊6日という短くない期間ですが、プログラムだけでなく寝食を共にすることで、今後も続いていく人間関係ができます。廃校という場所から、過疎・少子高齢化という地方における一つの社会課題も学んでいただければと思います。部屋は男女別のドミトリー形式。お風呂は毎日、近くの温泉へ。食事は共育学舎の畑でとれた新鮮な野菜を自分達で調理します。

・参加費:無料(食費、宿泊費、交通費、保険代込)
・募集人数:20名前後
※全国の学生が対象です
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・主催:Global Shapers Community大阪hub、NPO共育学舎(会場提供)
・共催:日本コカ・コーラ株式会社
・問い合わせ先:info.globalshapers.osaka@gmail.com
・お申込み:http://goo.gl/SoxZm8
※お申込期限:7月27日(日曜日)まで
※お預かりした個人情報については本イベント、および今後の関連するイベントのみに使用するものとし、公的機関からの情報提供・開示を求められない限り情報を第三者に渡すことはありません。

GSC Osaka NEXT Project Outing

■主なプログラム
・シェイパーによるレクチャー
・ワークショップ
・起業の疑似体験
・レクリエーション
・カウンセリング・メンタリング
・フォローアップおよび継続サポート
・合宿卒業制作(Webコンテンツ)

World Economic Forumとは…
ジュネーヴに本部を置く非営利団体である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

Global Shapers Communityとは…
・世界160カ国において形成される若手リーダー(優れた潜在能力、または実績を持ち、社会に貢献する強い気概を持つ若者)のコミュニティ
・将来、社会のリーダーとしての潜在を要した若い人材
・20から30歳の若者で、世界の公益の為、起業家精神を分かち合える人材である

■Global Shapers Community大阪hubからの参加者
小野邦彦 株式会社坂ノ途中代表取締役
小山修平  eConnect Japan株式会社代表取締役
有村拓朗  NPO法人SPANISIMO JAPAN 代表理事
大前はるよ 兵庫県議会議員
川口加奈  NPO法人 Homedoor 理事長
後藤将 株式会社アトレ CEO
坂野晶 合同会社RDND
三田果菜  Happy Beauty Project 代表
田川香絵 NPO法人スマイルスタイル理事
谷優子 オルウィン株式会社
並河哲次 新宮市議会議員
藤井隆嗣  GEEKS株式会社代表取締役会長
藤木健史 奈良先端科学技術大学院大学
吉川雄介 株式会社ベネッセコーポレーション

■Global Shapers Community東京hubからの参加者
徳瑠里香 株式会社講談社
菅原聡 グローブプロジェクト 代表理事
梅澤亮 ジェイ・シード 株式会社 執行役員 / ヘイロー・ネットワーク・ジャパン株式会社 GM

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