シリアルアントレプレナー

映画「スタートアップ・ガールズ」が全国にて9月6日から公開!

個人で投資しているWahl&Case株式会社の社長、ケイシー・ウォールがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画、「スタートアップ・ガールズ」の完成披露上映会に先月招待頂き参加して来ました。去年の6月に撮影が終わり、編集を掛けていて音楽等がまだ投入される前の内輪向け試写会を観ていたので、完成版を観た時は完成度の高さに通常以上に驚きました。 主演女優の上白石萌音さん、山崎紘菜さんと俳優の山本耕史さん、池田千尋監督が勢ぞろいして初めて舞台挨拶を見させて頂きました。報道陣大量フラッシュに続き、皆さんがスマホを掲げて写真を撮る異様な光景を体験できました。 映画に関してはネタバレを避けたいので、「スタートアップ・ガールズ」(Startup Girls)からの引用になりますが、自由奔放で天才的な大学生起業家・光(上白石萌音)と“無難 is BEST”な安定志向をもつ大企業OL・希(山崎紘菜)。正反対の2人は、光の事業をサポートしている水木(山本耕史)の計らいで、小児医療遠隔操作で診察をする新プロジェクトのビジネスパートナーになってしまう。身勝手な光の言動に振り回される希は、光を信じることができず、仕事にも行き詰まる。非常識女vs 手堅い女。人生最悪の出会いは、史上最強の新時代を創り出すことができるのか? シリアルアントレプレナーのケイシー・ウォール(Wahl&Case株式会社の社長兼スタートアップ・ガールズのエグゼクティブ・プロデューサー)はとにかく凄い!“未来をつくる起業家~日本発スタートアップの失敗と成功”を本を出版した後、映画を作りたい!と言い始めて、ベンチャースピリットの有言実行とはこの事だと思いました。 2019年9月6日(昨日)から全国の映画館で上映中なので、是非観に行って下さい!日本初スタートアップをテーマとした映画なので、起業したい、スタートアップを学びたい、面白い映画を観たい人にはオススメです! 上映スケジュール:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=YefRnfMP

Trend Finding Project第9回 株式会社セブンセンス代表取締役社長の吉田拓巳さん

久しぶりのTrend Finding Project第9回目は福岡在住の起業家兼VJ兼クリエイター、株式会社セブンセンス代表取締役社長の吉田拓巳さん。インタビュー後から投稿までに大分時間があいてしまいましたが…初めての出会いは3年程前、吉田さんが17歳の時でした。当時から様々なサービスを立ち上げ、壁にぶつかれば回避またはなるチャレンジをするシリアルアントレプレナー。現在は21歳になり、多忙の日々を過ごす起業家はライブ、舞台の演出、ファッションショー、ブランドのレセプションに7割の時間を割き、残りの3割はウェブ側のコンテンツ、プロモーションサイトなどを制作中。 元々、映像制作からスタートした吉田さん。 小学校の時はサッカー選手を目指してましたが、お父さんの友人の結婚式に参加した際、参列している人が作った映像を見て(当時は珍しく、映像制作にはコスト、スタッフが多数必要と思い込んでいた先入観が壊れた)衝撃をうけたのが、その世界へ入るきっかけだったそうです。 当時Apple Storeで開催されていたキッズのワークショップに親御さんに連れて行ってもらい、何度も断られ続けながらも交渉してiMacアルミボディーを買ってもらったと話してくれました。ちなみに、映像制作用のFinal Cut Proなど当時10万円程するソフトは親と折半して購入したそう。 ワークショップで得た知識から、 11歳から趣味で映像を制作、CG(コンピューターグラフィックス)を活用してVJ(ビデオジョッキー)の活動を開始。 そして彼は2年後の13歳(中学校2年生)で、福岡のApple Storeからオファーを受け、レギューラーイベントを行いました。 アップルストアがそのような契約するのは珍しく、当時の契約者は吉田さんのみ。 更に、大型ファッションショー、父親の会社の友人ホームページ制作、レッドブルのコンテンツを次々に手掛けていくうちに、 趣味が徐々に仕事になり、それに伴って、お小遣い以上に稼ぐほどになったといいます。それまでは個人での活動でしたが、表現の幅を広げるためにも一緒に動くチームの必要性を感じ、当時最年少15歳で法人格を設立、メンバー探しをスタートさせました。 法人設立後はライブの演出(映像体感:手の音に反応して映像がインタラクティブに変化する、粒子をぶつけるなどを応用)や大手広告代理店からの「バズるコンテンツをつくって欲しい」とのリクエストに対し、ネット選挙プラットフォームを立ち上げ広告業協会大賞を受賞したことも大きな話題になりました。(代理店ではない大賞受賞者は彼が唯一で、そこから大きな企業から仕事をもらえるようになったそう) 今では会社のメンバーが増え、23歳から~37歳の年上役員をとりまとめています。最近では、SpotifyやAWAなどのサービス進出によりストリーミングが主流になった風潮をうけ、気分に適したプレイリスト(東京/雨の日/ドライブしている時に聴きたいなど)が選択できるような、細分化されたプレイリストキュレーションメディアを自社メディアとしてリリース。 今後10年のビジョンを聞いたところ、「趣味をお金にしているので仕事とプライベートの境界線がない。10年後はどうなっているか明確には固定化出来ないが、あえて言うなれば、引き続き楽しく過ごすことになると思う。時代の変化・速度が上がっているため、その場その場で重要な事を判断してやっていくことを目指したい。昔はひとつの事をしっかりやりきるのが求められていた社会だが、今はネットのおかげで何でも一回チャレンジする環境がある。アウトプットができれば、同時に2つ物事をこなしても良いように、チャレンジすることを叩かないような環境に日本がなっていくといいなと思う。」とのこと。 最近では有田焼日本酒グラスのコンセプトメイキングなどのプロデュース、多数の賞を受賞、テレビやラジオなどにも出演等、忙しい日々を送っておられるようですが、彼は趣味を仕事に変える=楽しくお金を稼いでいて、常に笑顔+チャレンジ精神豊富。会う度に色々な学びを与えてくれるので自分も更に頑張りたいと思います! 吉田拓巳さんのプロフィール… 1995年6月29日生まれ 福岡県出身 ・2007 年11歳でVJ活動開始 ・Apple Storeレギュラーイベントを中心に全国各地のイベントに出演 ・2011年6月(15歳)、株式会社セブンセンスを日本最年少社長として創業 「お年玉.me」「10代のネット擬似投票サイ トTees Opinion」をリリース ・エフエム福岡レギュラー生番組「VJ TKMi Digital Native Meeting」出演 ・MINMI主催フェス「FREEDOM」MINMI全国ライブツアー、 DEEP、ULTRA JAPAN等で映像演出。 ・飲食店や店舗等の空間プロデュース、ファッションブランドや企業のブランディングも展開 ウェブサイト http://www.tkmi-vj.com Trend Finding Projectとは… 世界経済フォーラムのレポートによると世界の半数の⼈口が27歳以下の若者です… 2011年の年末から日本国内にも世界経済フォーラムのU-33メンバーで構成されるグローバルシェーパーズコミュニティーが設⽴され、若若者の“エンパワーメント“が推進されていますが、日本が今後グローバル競争で勝つにはこういった若者と共に イノベーションを起こすことが求められます。毎日IT+mobile+smartphoneの領域で奮闘していますがそれだけでは視野が限定されると感じているため、様々な業界の方と交流を持つための場として2012年から「Trend Finding Project」を実施中です。 TFP開催概要: ・

業界は問わず(しかしIT業界外)、とにかく面白い、⽀援したい、優れている物を持っているゲストをメンバーが順番に招待 ・ゲストは27歳以下が対象 ・過去のゲストはこちらからアクセスして下さい。 TFP開催メンバー:…