
ジェイ・シードの社長、シー・ジェフリー・チャーが教える同志社大学の経営学修士・MBAクラスにて起業の経験、外資のカントリーマネージャー経験、投資ファンドから出資を受けるか受けないか(ただいま投資ファンドで働いてますのでバイアスが掛からないように過去の出資を受けた経験)の話をさせて頂きました。
起業する際、出資を受けるか受けないかは事業モデル、起業家の性格や外部要因など様々な事を考慮することが必要ですが、リスクマネーを使い事業を推進してより大きな事を成し遂げるにはベンチャーキャピタルなどの投資家から協力を得るのは良い事だと思ってます。

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化で多くの学生さんが国内に入れず、時差の関係上現地では夜中の学生さんのオンライン参加もありました関係上、クラスにはほとんど人がいない状態でした。ハイブリッド教育の難しさを実感しましたが、無事登壇も出来ました。

あと、偶然にも・・・ジェフリーが投資先の代表を以前していたGaryを学内のポスターで見つけ奇跡的に同じタイミングで京都にいたことも発覚!
色んな学生さんと話せて大変楽しい時間でした、また機会があれば登壇させて頂きたいです!