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第130回「秋葉原デジコンサロン」

デジコンサロン

以前参加させて頂いたイベントからご案内を頂きました。デジタル・テクノロジーについてのセミナーで意見交換などができる会です。参加されたい方はメールまたはコメント欄にメッセージを残して下さい。

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テーマ:「デジタルメディア十大事件」ここ40年ほどのメディアの変容から未来?を占う

ゲストスピーカー:
服部 桂氏(はっとり かつら)氏
朝日新聞社 デジタルメディア本部商品企画セクション ビジネスプロデューサー

日時:2009年4月9日(木曜日)19:00 ~ 21:30
場所:デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス(〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階)
会費:1次会 500円
懇親会:20:30くらいから1時間程度(別途実費)

主催:デジコンサロン
協力:デジタルハリウッド大学

概要:
デジコンサロンンもことしで14年目を迎えます。130回めの記念すべきサロンには、ITジャーナリストとして、1980年代のデジタル社会黎明期から現代まで一貫してインターネットを始めとするデジタルテクノロジーの進化と社会の変化を取材してこられた朝日新聞の服部桂さんをお招きしてお話をお聞きします。服部さんはMITメディアラボ研究員などを歴任され、
常に最先端の最も現場に近い場所で日本とアメリカの社会の変化をリアルタイムで観察し体験してこられた数少ない第一線記者です。

1940年代に軍事目的の大型計算機として誕生したコンピュータは50年代に商用化され高速、大量演算処理装置として学術研究、産業、経済界で活用されました。その後、60年代に入ってアメリカのランド研究所で開発された二つの利用技術が
コミュニケーションと知的な思考ツールへと発展させました。1970年代、アメリカのカンターカルチャーのパワーが
パーソナルコンピュータを誕生させました。以降、PCを中心にデジタルテクノロジーは進化を続け、1980年代後半からこれまでの軍事、産業、科学の分野から文化・芸術の分野へと進出し、現在では社会基盤のコアとして私たちの生活に欠かせない存在となっています。

今後ますます進化して行くであろうデジタルテクノロジーが現代社会の発展のみに利用されるのか?
それとも、これから生まれてくるこどもたちも含めて、全ての人が平和で豊かで幸福な人生を過ごすことができる人類の真の平和と幸福実現に貢献できるのか?それは、私たちの一人ひとりの心の持ちようにあるのではないかと思います。
こうした思いを背景に、デジコンサロンは社会の現代と未来のあるべき姿を、自らに問いかける場として1996年に誕生しました。

今回のサロンでの服部さんのお話がデジタルテクノロジーと社会のあり方の根本を再考するきっかけとなればと願っています。(西尾安裕記)

デジコンサロンとは…
マルチメディア、インターネットに代表されるデジタル・テクノロジーは
私たちの生活やビジネス基盤を大きく変えようとしています。
「デジコン・サロン」はデジタル・テクノロジーによって実現される私たちの未来が
より良い社会であることを願ってささやかにオープンいたしております。
ゲストのスピーチとQ&Aという定型的な勉強会ではなく、
タイムリーなテーマについて参加者全員で情報、知識、意見を交換しあいながら互いに
切磋琢磨できる肩の凝らないサロンを目指しています。