HAILO

「働くママのお役立ちアプリを作ろう」第1回Meet Up

世界経済フォーラム(World Economic Forum)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の活動の一環で立ち上げたはたらくママのための育児タクシープロジェクトやはたらく女性のためのフォーラム2015など、最近働く女性やママの活動に関わる機会が急激に増えてきました。その延長戦で、Women Will 協力のイベント「働くママのお役立ちアプリを作ろう」第1回Meet Upにて”女子に支持されるアプリのユーザビリティーの秘訣とは?”のトピックで、HAILO(ヘイロー)アプリを紹介しながらにスピーカー兼アイデアメンターとして参加させて頂きました。 働くママの為のイベントでもあり、女性が多く参加側では唯一の男性でした…イベントでは「お出かけ」、「育児関連」、「タスク効率化」、「PTA効率化」、「自由」のグループに分かれ、アイデアを議論して各グループが発表。働いているお母さんは仕事、家庭など様々な事をバランス良くこなさないといけなく、今回のイベントで集まったアイデアを活用してウェブサービスやスマートフォンアプリ化などが行われる事を期待します! 詳細イベントレポートは下記になりまして、Meet Upは今後定期的に開催されるとの事ですので、興味ある方は是非! http://www.happycom.co.jp/digital-news/20150827_meetup_01.html http://www.happycom.co.jp/digital-news/20150828_meetup_02.html Googleさんは女性の社会進出を支援するため、2014年10月にWomen Willプロジェクトを立ち上げ、人々が柔軟に働くことができる環境をつくるためにさまざまな活動の一環でMeet Upが開催されました。上記はママが復職する日の動画、女性のワークライフバランスには会社や男性のサポートも大変重要と感じました。 Women Willには既に100社以上、投稿アイデアも3,000以上集まっていて、HAILOも企業サポーターとして参画しております! https://www.womenwill.com/japan/supporters/5754661927649280 更に、世界経済フォーラム・グローバルシェイパーズコミュニティはWomen Willと「はたらく女性が応援される社会への提言」を安倍昭恵氏(首相夫人)に届けましょう!コラボもしておりますので、アイデア投稿をお待ちしております! https://www.womenwill.com/japan/activity/5738925838565376

GSC Tokyo主催「はたらく女性のためのフォーラム2015」参加者募集

世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)のはたらく女性を支援する活動の一環ではたらくママのための育児タクシープロジェクトに続き「はたらく女性のためのフォーラム2015」を主催します! 背景としては日本には女性の就業者数は2,701万人おり、過去18年間で約85万人増加しております。一方男性の就業者数は3,610万人おり、過去18年間で約230万人減少しております。* 日本の男女格差は、OECD加盟国中最下位レベルで推移しており、世界経済フォーラム・ジェンダーギャップレポートによると2013年は105/136位、2014年は104/142位と先進国として極めて低いです。働いている女性は増えている一方、男女格差は是正の兆しを見せない状況です。 女性にとって働きやすいよう、社会環境が変化・適応することが必要であると考えます。 *平成7年〜平成25年、厚生労働省・「働く女性の実情」平成25年度版 世界経済フォーラムのイニシアティブである「グローバルシェイパーズ」では、地域情勢の改善のため具体的なアクションプランを実行する為にもはたらく女性が働きやすい社会環境づくりに向けた提言をつくるためのフォーラムを開催します。日本のはたらく女性を取り巻く環境について、様々なステークホルダーを交えて議論して、課題解決のための実践的なアクションプランを盛り込み提言としてまとめ首相夫人の安倍昭恵様に渡してフォーラム参加者の決意表明を目的にします。 【はたらく女性のためのフォーラム2015開催要項】 日時:2015年9月17日(木曜日)19:30〜21:30 場所:株式会社セプテーニ・ホールディングス カンファレンスルーム(住友不動産新宿グランドタワー27F) 参加人数:先着150名 参加費用: 無料 応募資格:就労や性別、年齢を問いません。本フォーラムにご関心をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。 主催:世界経済フォーラム グローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブ 後援:内閣府男女共同参画局 後援申請中 19:00 開場 19:30 – 19:35 オープニングセッション 19:35 – 19:45 スポンサーセッション 「コカ・コーラと女性支援」 後藤由美氏(日本コカ・コーラ株式会社 副社長 広報・パブリックアフェアーズ) 19:45 – 20:35 パネルディスカッション1 「日本の女性エンパワメントのために求められること」 安倍昭恵氏(首相夫人) 高橋ゆき氏(株式会社ベアーズ 専務取締役) 梅澤亮(モデレーター、ヘイロー株式会社 代表取締役社長) 20:40 – 21:20  パネルディスカッション2 「はたらく女性が応援される社会への提言」 高岡美緒氏(マネックスグループ株式会社 執行役員 新事業企画室長) 田中敬子氏(すばる交通株式会社 取締役副社長) 森本千賀子氏(株式会社リクルートエグゼクティブエージェント、エグゼクティブコンサルタント) 中野円佳氏(モデレーター、女性活用ジャーナリスト/研究者ChangeWAVE) 21:25 – 21:30 クロージングセッション *世界経済フォーラム(ダボス会議)とは……

START Summit2015にて650名の前でプレゼン

去年スイスでLeader of Tomorrowとして参加したSt. Gallen Symposiumより歴史があり、St. Gallen大学の学生団体が運営しているSTART Summit2015に唯一のアジア人キーノートスピーカーとして招待され登壇して参りました。START Summitは毎年2日間開催されていて、今回が過去最高に大きいイベントで800名の参加者がおりました。大変驚いたのが、30名の学生でイベント全てが企画・運営されていて、多数のスポンサーにも支えられてます。 オフィシャルカースポンサーのBMWが最新型の車を提供していて、空港+会場送迎まで手配されていました。 会場入り口には大きなバナーが貼られていて驚き! Hailoはヨーロッパの会社で認知度が高いなか、なぜ日本法人は31歳若手経営者が選ばれたやuberとの比較など様々な質問を登壇前にインタビューされ、ドイツの有名新聞(日本で言うと日経新聞?)にも取り上げられました。記事はHailoとuber比較記事。 プレゼン前には自己紹介動画が作成されていて、ジワっと来ました。 登壇者に対してのおもてなしが徹底されていて期待値が高く、650名の前での登壇は大分緊張しました。汗 北米での講演は何度か経験してますが、大勢のヨーロッパ人を前にしてキーノートは初めてだったので準備する際に下記の要素を取り入れました。 ・世界共通の写真を用意する ・映像を取り込む ・インパクトがあるキャッチフレーズ ・サプライズを入れる ・笑いを入れる(ヨーロッパ人には笑ってもらえるか不安でしたが攻めました。笑) スピーチは50分で、日本の起業環境、Hailo Japan(ヘイロー)としてのユニークな日本参入戦略(日本法人単体での資金調達)、日本のマーケットの魅力・マイナス点などを広く語り、プレゼン後には大変多くの質問を頂けました。会場には学生も含む、スタートアップ起業家も多数おりまして、日本のマーケット参入を考えている方も多くいたので今後ヨーロッパ企業の日本参入加速を楽しみにしております!

Apple Watchを大阪と上海で使ってみた

Apple Watch Sport 38mmが届いたので色々と使ってみました。いつもは自動巻きのTag Heuerを付けているので比較すると25gのApple Watch Sportは大分軽く感じました。 大阪と言えばタクシー配車アプリのHailo!!!(ヘイロー)Apple Watchに対応してますので時計からタクシーをスマートフォンで依頼を掛けるより作業が少なく1タップ(スマートフォンの場合2タップ)で配車できました。 配車が成立すると、タクシーが何分で到着する+タクシーのプレートナンバーも表示されます。さらに到着前と到着後の通知がApple Watchで見れます。 Hailoとは… タクシー配車アプリを提供しているイギリス発のスタートアップで、ロンドンやマドリッドをはじめ世界9都市でビジネスを展開しています。HAILOは2011年11月、イギリスのロンドンで3人のタクシー運転手と3人のネット起業家が手を組み、サービスを開始しました。「タクシー乗務員向け」と「お客様向け」のアプリケーションを提供しており、既に世界中で5万人を超えるタクシー運転手と180万ユーザー登録されています。日本で使っているアプリはそのままロンドンでも利用可能です。自動的に位置情報を検出して、滞在都市を検出します。インターフェースも日本語のままで、何も設定変更せずにタクシーを呼ぶ事が可能な便利アプリです。是非ご活用下さい! ※日本国内のサービス提供は大阪限定 更に上海でも使ってみました。中国では必須のApple Watch Air Qualityアプリ、空気汚染度がすぐ確認できました。その他、アプリを多数使ってみましたが、iPhoneで使った方が早くて楽に感じました… 結論、Apple Watchは自分には向いてませんでした…充電する端末が増えるのと、スマートフォンを常にいじる癖があるので、Apple Watchを使うと更に気を取られてしまい社会のできことや人との会話が楽しめなくなりそうです…通知設定を変えたり試行錯誤すれば良いかもですが、今まで愛用している自動巻きのTag Heuerで生活して行こうと思います。もしや…時代に付いてけてないので歳ってことですかね…笑

レストランで女性を口説くサービス

以前ブログに取り上げたFlypayと類似サービスVelocityがちょうどロンドン出張中に訪問したペルー・日本料理レストランChotto Matteで採用されていたので使ってみました。偶然にもサービス利用初日に遭遇して、まだトライアル中だったのでVelocityの社員とも会話ができました。 Chotto Matteレストランは和とラテンが混ざって独特の味があり、お刺身を独特のスパイスが効いたソースなどでも食べれるので大変ユニークなお店で大変美味しかったです。ロンドンで大人気なので、行く際は事前の予約をオススメします。特に気に入ったのが炭火焼ラムチョップ、レモンを掛けて食べますが独特のスパイスで香ばしく味わえました。 さて、本題のVelocityですが”利用方法”次第で女性を口説くサービスとして利用できます。笑 海外のバーですと、open tab(クレジットカードを預けて、都度払いではなく最後にまとめて支払う)が良く見かけますが…Velocityアプリだとopen tabの会計がスマホ画面で見れて(サービス利用初日だったので、まだ他の人は使っていない模様でした)facebookの実名と写真で確認できるので、近場にいる口説きたい女性の支払いを済ましてアプローチする”ネタ”になるアプリです! もちろん通常利用方法はお店検索、スマートフォン決済、リワードを提供するアプリです。笑 上記の通り、open tabを選んでスマートフォンから支払いできるので会計時にウェイターさんを待たなくても帰れます。便利なのが割り勘機能が付いているのとチップも支払う方が個別に設定可能です。更にアプリを使うと次回利用可能なポイントが貯まります。 更にスマートに帰る際はHailoを利用すると一番です!ロンドンですとHailoアプリを立ち上げて配車をすれば2分ほどでタクシーが迎えに来ますが、上記(空港に行く際は定額制で事前に見積もり金額も表示します)のように予約機能も付いてますので時間しても可能です。 Hailoとは… タクシー配車アプリを提供しているイギリス発のスタートアップで、ロンドンやマドリッドをはじめ世界9都市でビジネスを展開しています。HAILOは2011年11月、イギリスのロンドンで3人のタクシー運転手と3人のネット起業家が手を組み、サービスを開始しました。「タクシー乗務員向け」と「お客様向け」のアプリケーションを提供しており、既に世界中で5万人を超えるタクシー運転手と180万ユーザー登録されています。日本で使っているアプリはそのままロンドンでも利用可能です。自動的に位置情報を検出して、滞在都市を検出します。インターフェースも日本語のままで、何も設定変更せずにタクシーを呼ぶ事が可能な便利アプリです。是非ご活用下さい! スマートフォンアプリ、Android及びiPhoneはHAILOからダウンロードできます。タクシーを呼ぶための操作はiPhoneまたはAndroid端末を2回タップするだけ。現金もしくはスマートフォンでの決済が可能!

久しぶりの香港

最近出張続きでブログが更新できてなく、2月の事ですが15年ぶりぐらいに香港に行ってきました。フィリピンに住んでいた当時は物があまり揃わず何かしら買い物などする時は近場(2時間フライト)の香港に行くことが多く累計で10回ぐらい行ったと思います。日本からですと羽田深夜発のANAのNH1249便に乗れば、東京を01:25 a.m.に出発して香港には5:25に到着できるので効率良く行けます。 今回の訪問目的はHailo株主挨拶周りやイベントでの登壇ですが、少しだけ時間に余裕があったのでフィリピン時代の友人などにも会えて充実した出張でした。 香港に最後に行ったのは中学生の時でしたがタクシーが赤かったのを記憶してます。もしかしたら、Hailoに携わるのが小さい時から予想できていて、タクシーに目が行ってたのかも。笑 シンガポールと同じで金融街が賑やかでした。街としては電車も整備されていて大変便利なので移動は行く場所に応じて電車やタクシーを使い分けると効率良く移動可能です。更に過去にはイギリス領でもあり、英語も通じるので大変過ごしやすかったです。 タクシーに乗るとEasy TaxiとUberが宣伝されてました。両社はドライバー獲得の為にインセンティブを提供していて、イギリスのように配車アプリを併用してドライバーさんは売り上げを重視しながら時間帯や地域に応じてどちらの配車を受けるか決めているようです。しかし、乗車できなかったので写真はないですが、香港では中国のアプリ嘀嘀打車が圧倒的マーケットシェアを持っていて、外資系アプリはまだ認知が低い模様。 スカイルーフバーのSevvaから中国銀行新本社ビルを撮影、高層ビルや香港アイランドも眺められます。バルコニーもあり、人気スポットですので行く際は事前にバルコニー席のソファーを予約するのがオススメです。 最後になりましたが、Eye for Travel主催のOnline Marketing, Social Media & Mobile in Travel Asia 2015でHailo株式会社として登壇させて頂きました。Expedia、Skyscannerを始め、ブッキングサイトから有名ホテルチェーンなど様々な企業の参加があり、日本からは株式会社ベンチャーリパブリックの柴田啓さんや楽天トラベルさんも登壇しておりました。私のパネルは”Mobile First! Discover what is fuelling the explosion of Mobile Marketing in Asia”で”モバイル”元年はいつかが大分議論されましたが、個人的には位置情報を活用したカスタマイズサービスや、飛行機+タクシー+ホテルなどが連動したシームレスなサービスなどが今後のトラベル業界の次の一手になると思いお話させて頂きました。トラベル業界に特化したイベントは初めてでしたので、色々と勉強になりました。Eye for Travelは様々な地域でイベントを開催していて、有料登録するとオンラインで会員限定コンテンツなども拝見できますのでグローバル展開を考えているトラベル業界の方はチェックしてみる価値があると思います。

はたらくママのための育児タクシーを東京と大阪で展開

世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の日本代表(U-33)に選出されて4年が経ちますが、3つのプロジェクトを担当してます。今回は第3弾で日本の働くお母さんを支援する新プロジェクト「はたらくママのための育児タクシー」を立ち上げました。このプロジェクトを通して、少しでも世の働く女性を楽にできればと思います。 本日プレス発表会を開催しまして、下記がプレスリリースになります。 —–プレスリリース—– スマホで呼べる!安心・安全なタクシーが働く女性の子育てをサポート 「はたらくママのための育児タクシー」を東京と大阪で展開 世界経済フォーラム(本部:スイス・ジュネーブ)により組織される、グローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブで は、コカ・コーラ財団(本部:アメリカ・アトランタ)の支援を受け、働きながら育児を行う女性の移動を支援するプロジェク ト「はたらくママのための育児タクシー」を始動し、東京と大阪で展開いたします。 本プロジェクトは、仕事と子育てを両立する女性の生活交通に積極的にタクシーを利用していただくことを目的に実施するも のです。スマートフォン用のタクシー配車アプリケーションと連携し、「ママタクシー認定ドライバー」が運転するタクシーを ご利用いただけます。 本プロジェクトは、グローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブが運営し、東京では日本交通株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:川鍋一朗)、大阪ではヘイロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:梅澤亮)と連携いたし ます。 ■ 背景 世界経済フォーラムが毎年公表する「世界男女格差レポート(Global Gender Gap Report)」の 2014 年版において、日本の 男女格差指数は 142 カ国中 104 位という低水準に留まっております。 グローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブでは、日本国内の男女格差指数の向上のため、特に「子育てをしながら働く女 性」への支援にフォーカスし、本プロジェクトを始動いたしました。 また、グローバルシェイパーズコミュニティのグローバル・コミュニティー・パートナーであるザ コカ・コーラ カンパニー は、「5by20」プログラムを通じて、2020 年までに全世界で 500 万人の女性の経済的なエンパワメントを支援しています。本プ ロジェクトは、コカ・コーラ財団からの支援のもと、世界水準の女性活躍社会の実現の一助となることを目的に展開してまいりま す。 ■ 概要 「はたらくママのための育児タクシー(以下、ママタクシー)」は、子育てをしながら働く女性と、タクシードライバー、双方 にとって価値のあるプログラムを展開いたします。 利用者は、スマホ用タクシー配車アプリのインストールと利用者情報の登録で、「ママタクシー」がご利用いただけます。 タクシードライバーは「ママタクシー認定ドライバー」に指定されることで、より安心・安全なタクシーとして利用者からの信 頼を得ることができます。 ・子育てをしながら働く女性の移動を支援 小さいお子さんをお持ちのお母さんは、移動に多くの不安を抱えていらっしゃいます。 「子供の夜間の急病などでの移動が困難…」「通勤にあわせて保育園への送り迎えをしなければ…」 この他にも様々なシーンで、生活交通の選択肢にタクシーを加えることで、子育てをしながら働いている女性の負担軽減のみな らず、子育てがハードルとなり働くことができなかった女性の職場への復帰や新たな就業を期待します。 ・「ママタクシー認定ドライバー」がタクシー利用の不安を解消 お子さん連れでのタクシーの利用に対する不安の解消のため、本プロジェクトが作成するマニュアルの内容を理解したドライバ…

ロンドン出張とAddison Lee訪問

今回のロンドン出張はチームネクスト様(タクシー産業の未来を切り開き、タクシー産業の新しい発展を目指す為に発足された組織)のロンドン視察研修の同行もあり、1週間以上の滞在でした。毎度のように、大変エキサイティングな出張でした。 Hailoはタクシー(ロンドンではブラックキャブと言われている、Black Cab)のネットワークを活用してアプリ経由でユーザーのオンデマンドニーズに応じて配車を行っておりますが、今回はチームネクスト様の同行もありプライベートハイヤー(ロンドンではミニキャブと言われている、Private Hired Vehicle、完全予約制)サービスを提供している最大手、Addison Lee(アディソン・リー)を訪問。Addison Leeは1975年にJohn Griffin氏が設立、様々な会社の買収を行い今に至る、2013年からCarlyle Groupが筆頭株主。バイク、バス、デリバリー、高級車、セダンなど含めると5,000台以上自社で保有して、車のメンテナンスも行っている。プライベートハイヤーを含む市場は伸びていて、2015年には£2.8Billion(B2Bは£1.7Billion、B2Cは£1.1Billion)と言われていて、ブラックキャブはおよそ35%のマーケットシェアになっている。 Addison Leeの通常車にはロゴが後ろに貼られている。ドライバーさんには専用端末が配布され、ユーザーは予約センターに電話またはアプリからも注文ができる。ドライバーさんは一定の知識テストを通る必要があるが、ブラックキャブの伝統的なブルーマップ(2~3年掛けて、ロンドン市内の地理を隅々まで覚えるテスト)に比べると難易度が低い。 Addison Leeデータ ・平均年収は£30,000 ・完全歩合制(60~75%がドライバー収入、残りは会社) ・ガソリン代と保険はドライバー負担 ・99%男性、1%女性ドライバー(25名程) ・80%外国人ドライバー(英語話せる必要がある) ・平均年齢は46歳 ・ドライバー研修制度、評価制度に応じて高級車を運転可能 ・年間1,000万人+100万アイテム以上の輸送を行っている 詳しくは同行したチームネクスト様の観光学博士・寺前秀一のブログやtaxijapan_20150325report(taxi japan・タクシージャパン 2015.3.25 N.254)に掲載されてます。 年間およそ800万配車をミッション・コールセンターで処理。法人顧客、アプリユーザーなど、優先順位が付けられ配車が随時システムで行われている。300人程の部隊で、99%が自動配車システムですが1%に関しては人が介入している。法人はコールセンター手配が多い為40%を占めて、ネット・モバイルだと60%。独自のアルゴリズムで車が配車されているのが見れて画面はとてもエキサイティングでした。 Hailo本社の創業者・代表取締役会長Ron Zeghibe(ロナルドウィリアム ザイコブ、直属の上司)の案内でイギリス首相官邸、国会議事堂、UK Trade&Investment(イギリス政府の投資機関)の幹部に会うなど今回は日本を代表して話す機会も多々ありました。2020年の東京オリンピックに向けて、インバウンド市場が盛り上がりつつあるので、今後イギリス政府からロンドンオリンピックの成功体験を多数持ち込めればと思います。 おまけですが、今回のロンドン訪問中に出会ったquiqupサービスが大変便利でした。£5と9%手数料を払えば何でも買ってきてくれる(電気製品、テイクアウトできないお店からランチなど購入) サービス、スマホからも利用できて急成長しているサービスなので同行が注目です。

イギリス発のスタートアップ、HAILO(ヘイロー)マドリッドオフィス

AtomicoやAccel Partnersなど、国内+海外の著名ベンチャーキャピタルから100億円程を調達したHAILOのマドリッドオフィスにて全世界のGM(General Manager)が初めて集まり、経営及びプロダクト会議が行われました。ロンドン本社、ニューヨークオフィスに続き3拠点目の訪問でした。タクシー協会から徒歩5分、市街の真ん中で立地が最高! 大通りに面しているオフィス、1Fにはバーがあり便利!w オフィスに入ると奥の壁が黄色でHAILOのロゴがドーン!w ドライバーさんがオフィスに来て配車履歴を確認したりQ&Aを行ってました。 右側には休憩スペース、HAILOクッション! オフィスを反対側から、左の壁にはHAILO世界地図。当日は偶然にも多数のドライバーさんがオフィスに訪問中。皆さん熱心に質問を聞いてました。日本のオフィスもこれぐらいドライバーさんに集まって欲しいな… 全世界のGM及び本社のCOO、CMO、CTOなど幹部が一同で作業中 HAILOでタクシーを呼ぶと、素敵なドライバーさんが瞬時に迎えに来てくれました。マドリッドではIberia航空のマイルが貯まるなど、様々なマーケティング試作が行われていて日本に応用できる部分などあり、大変勉強になりました。 マドリッド市場に関して 人口:320万人 タクシー:15,708台 初期メーター:2.4~2.9ユーロ(空港までは30ユーロ定額) 平均乗車料金:9ユーロ(HAILO:12ユーロ) 乗車:路上30%、事前予約20%、タクシースタンド50% 無線配車タクシー:10,500台 ハイヤー:1,000台 残念ながら2泊3日のスペイン滞在で一切観光や満喫ができませんでしたが、初めて全世界のGMがリアルで集まり、意見交換ができて今後の長期戦略が立てられて有意義な時間でした。次回はプライベートでもスペイン行ってみたいです。w HAILOはタクシー配車アプリを提供しているイギリス発のスタートアップで、ロンドンやマドリッドをはじめ世界15都市以上でビジネスを展開しています。HAILOは2011年11月、イギリスのロンドンで3人のタクシー運転手と3人のネット起業家が手を組み、サービスを開始しました。「タクシー乗務員向け」と「お客様向け」のアプリケーションを提供しており、既に世界中で5万人を超えるタクシー運転手と180万ユーザー登録されています。 日本で使っているアプリはそのままマドリッドでも利用可能です。自動的に位置情報を検出して、マドリッドにいることを検出します。インターフェースも日本語のままで、何も設定変更せずにタクシーを呼ぶ事が可能な便利アプリです。是非ご活用下さい! ※日本国内のサービス提供は大阪限定、タクシーを呼ぶための操作はiPhoneまたはAndroid端末を2回タップするだけ。現金もしくはスマートフォンでの決済が可能で、大阪は迎車料金も無料!

University of Maryland MBA学生へ日本のビジネスに関してプレゼン

先々週ですが、University of Maryland、Robert H. Smith、School of Business MBA(経営学修士)学生へ日本のビジネス環境に関して株式会社光通信社長室経営企画室長兼ヘイロー株式会社取締役の奥井大さんと株式会社ビビビット代表取締役の小宮大地さんとプレゼンをしました。 キッカケはある日、LinkedinからMBA学生30名程が日本に行くのでHAILOの話や日本でのアントレプレナーシップやビジネス環境を知りたいのでプレゼンして欲しいと知らない人から依頼が来ました。知らない人でしたが、Linkedinの良いところはプロフィールが全て公開されていて、誰とつながっているか確認が取れたので承諾しました。日程調整をしているところ成人の日(祝日)でお願いできたので2時間半使って各会社の説明や日本の市場、質疑応答でゆっくり時間を使えました。 奥井大さんの株式会社光通信に関しての説明、久しぶりに英語を話されたようで単語が所々出てこない模様。笑 なぜ若くして29,000人もいる大企業で社長室の室長になれて、複数の事業に携われるか皆さんの関心が高く質問も多く聞かれてました。 今回一番驚いたのが小宮大地さん(通称:ポルチーニ)が流暢な英語でVivivitに関してプレゼン。更に皆さんから笑いも取っていました!何度か外人との飲み会に誘った際、大半がボディーランゲージで済ませてた小宮さんですが、英語のカンペを内緒で用意してました。始まる前に通訳お願いします!と頼まれてましたが、一切不要で小宮さんの準備には驚きました。笑 お二方とも準備が良く、僕は日本語の資料を英語で話すと言う形で済ませてしまい…反省しました。次回はちゃんと準備します! 質疑応答も大変多く、日本のビジネス習慣、飲みニケーション、女性の地位、大企業との付き合い方、アントレプレナーシップ及びイントレプレナーシップなど聞かれました。今だと円安で外人も日本に来やすいので30名の中から日本でビジネスをしてくれる人が今回のプレゼンをキッカケで生まれる事を祈る限りです!