スタートアップ

シリコンバレーと言えば美味しい食べ物!

IT業界人として見れば、シリコンバレー=Apple、Googleや様々なスタートアップを想像すると思いますが…シリコンバレー(Silicon Valley)出張が決まると一番最初にやることがレストランの予約です。笑 特にアメリカ出張は時差で日中眠くなり厳しいですが、体力勝負なので美味しい物を食べてガッツリ睡眠を摂るのが重要です。仕事で色々な都市を毎年回りますが、一番食べ物でワクワクするのがパロアルト(Palo Alto)のレストラン。次はいつ訪問するか分からないので、メニュー選択も一大事です。笑 中でも一番のお気に入りが… Evvia!姉妹店でサンフランシスコダウンタウンの金融街にEvviaオーナーのお母さんが運営するKokkariもありますが、Evviaは店内の雰囲気からメニュー全てがオススメです。日本ではあまり食べれないギリシャ料理でヨーグルトを使ったりスパイスを使うことにより、素材を活かして大変美味しく食べれます。オープンキッチンでグリルも見れて、食べ物が出てくるまでシェフを見ながら更に楽しめます。 オススメのアピタイザーは左からラムのミートボール(トマトソースにオリーブ添え)、ズッキーニフライ(ヨーグルト添え)、アスパラ炭火焼(チーズ掛け)、タコの炭火焼(レモン掛け)。簡単に見えますが独特な調理法、simple is the bestで他では味わえない素敵な料理がどんどん並びます。 オススメのメインディッシュは左からラムの炭火焼ステーキと白身魚の蒸し・炭火焼。絶妙なスパイス調合で香ばしい匂いを味わいながらレモンを掛けて食べます。サンフランシスコでは運転移動ですので、毎度ワインを飲み過ぎないように我慢するのが大変です。。。 もう一つのオススメがOsteria、1986年から同じオーナー及びスタッフで経営されているイタリアンレストランです。日本では多数のイタリアンレストランがありますが、Osteriaならではの家庭的な料理がカジュアルに食べれます。左からカルパッチョ(玉ねぎ、マヨネーズ、ケッパ、パセリ、レモンを混ぜて食べます)、手打ちトマトソースパスタ。 あと、アメリカと言えば外せないのがIn-N-Out Burger。ガッツリ野菜が入っていますが、一つだけでも大分ヘビーなハンバーガーです。 今回も元株式会社光通信取締役CFO、現M&S Partnersの眞下弘和さんに大分ご馳走になり色々と一緒に回らせて頂きました、いつもありがとうございます! 最後になりましたが、少し仕事の話を…(食べる以外にもちゃんと仕事しました!笑)Y CombinatorのW2015 Demo Dayにも参加して参りました。2日間でおよそ100社のベンチャーが5分ずつ登壇して、会場に集まっている投資家に対してエレベーターピッチ、その後即時投資判断が行われてました。大半がプロダクトのプロトタイプができていて、最初のクライアントが獲得できているので将来の見込みをベースに10億円の時価総額で1~2億を調達募集中と大分強気の会社が多かったです。一部非公開会社もあるのと交渉中の会社もあるので、詳しくは書けないですが今後この中からAppleやGoogleを超える会社が出てくると思うとワクワクして楽しみです。アントレプレナーとして負けずに常に先を見越してグローバルでインパクトを与えるプロジェクトに携わろうと改めて思いました。突き進めるように頑張ります!!!

韓国企業とのビジネスを通じて見える海外戦略の方向性

小学校から高校まで通っていたInternational School Manilaでは韓国人の友人が多かったのもあり、韓国という国には思い入れがあるのですが、最近韓国の会社と仕事をする機会が増えてきていてとても嬉しいです。上の写真に写っているのは、株式会社ニワンゴ及び株式会社エクストーン取締役の木野瀬友人さんと韓国へ食い倒れ+飲み倒れ旅行に行った際にお会いした世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)韓国ハブメンバーのKatie Bomi SonとJaeuk Park。写真右下部のJaeukはカップル専用のコミュニケーションアプリ「Between」を運営している優秀な起業家で、韓国からグローバルマーケットを狙う姿勢と素晴らしいビジョンが感じられました。 本題の韓国企業とのビジネスについてですが、昨年は株式会社ベストクリエイトで韓国大手キャリアとの提携をしたり、最近では広告ビジネスで韓国企業と連携を取ったりしています。韓国は時差がほとんどなく文化的にも似ている部分があり、話がスムーズに進みやすく迅速にまとめられることが多いと感じています。韓国国内だけでいうと人口がおよそ5,000万人とマーケットも限られているため、海外でビジネスを推進する必要性をどの企業も認識しており、韓国企業はみなアグレッシブです。短期間の内に何度も日本⇔韓国を行き来したりと、一緒に仕事をしていてかなりスピード感が感じられました。 韓国は日本に比較すると英語が出来る人材も多く、この点も海外でのビジネス展開を有利に推進できる要素だと思います。最近ではLINEやKakao Talkと言った韓国企業がかなり大きなグローバルマーケットを取りに行っていますが、英語ができる優秀な人材を確保できているのは大きいのではないでしょうか。また、現代のようなインターネットの時代にあっても海外市場展開には現地企業との強いパートナーシップの重要性は薄まっていません。これは韓国企業の例ではありませんが、例えばシンガポールで動画系サービスを展開しているスタートアップVikiでは、HuluやNetflixとの提携関係を通じて、米国のユーザにコンテンツの配信を行っています。このように他国のパートナーとの連携を強化し積極的にクロスボーダー戦略を推進するのも海外での事業展開には重要になってくると思います。 良好な関係性を構築するのに欠かせないのがやはりお酒の力です。「また酒の話か!」と毎度の事ですがベトナムなど他のアジアの国やもちろん日本でも同じことが言えますが、最初の関係作りの為にお酒という要素は大変重要でした。 韓国ではbomb(ビールと焼酎を混ぜた爆弾と呼ばれるスタイル)が主流ですが、飲み方も韓国式です。韓国では昔から儒教信仰が根付いており、目上の方を敬うという習慣が日本よりもかなり浸透していて、目上の方と飲む際には失礼にならないよう、目を合わせず顔を背けて飲む必要があります。このような現地の風習やマナー、習慣を学ぶことも海外事業の推進には欠かせませんが、やはりとにかく一緒に楽しく飲むこと、”飲みニケーション”を取ることで信頼関係の構築や仕事の連携がスムーズに進むのではないかと感じています。 とにかく海外でのビジネスで重要になってくるのは、失敗してもめげずにチャレンジを続けることです。やられたらやり返すぐらいの意気込みでいかないと進むものも進まないと思います! おまけですが… 上の動画は1980年の創業以来、客足が途絶えることなく地元韓国人や観光客の間で人気を維持し続けている名店、「プロカンジャンケジャン店」で食べれる韓国の生タコ踊り食いとカンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)です。韓国江南(カンナム)エリアの新沙(シンサ)にあるカンジャンケジャン通りにお店があります。カンジャンケジャンは、急速冷凍したカニをもどし、5日間生姜とニンニクが入った秘伝の醤油ダレにワタリガニを漬け込んだ料理で、ご飯がすすむことから「ご飯泥棒(パットドゥッ)」というユニークな異名を持ちます。こちらのお店は、カンジャンケジャン人気の火付け役となった存在でもあり、通りにはこのお店の類似点が多数あるほどです。身はとろりと溶けてしまうほどやわらかく、生臭さも一切せずとにかく美味しかったです。 あと、上記한일관店にて食べたサムギョプサル、とても上品でとろける程柔らかいお肉でした。

小林 清剛さんが主催した「スタートアップの資金調達のこれから」イベントレポート

先週株式会社ノボットの代表取締役社長、小林 清剛さんが主催した「スタートアップの資金調達のこれから」イベントに参加してきました。イベントはSamurai Startup Islandで開催されまして、50名程が集まってました。残念ながら予定があり途中でイベントを出てしまいましたが…下記がイベントのメモです。 最初はデンノー株式会社の代表取締役、梅田茂利さんが「米国での資金調達体験談」についてお話しました。 投資家はチームにこだわるので、プロフェッショナルなチーム作りの重要性 ・チームの経験値による潜在性、Fundamentalの確認 ・優秀な技術チーム ・事業側の経営陣の役割は、マーケットの定量面分析。value chain, landscape, value propositionを明確化、コンセプトやビジネスモデルへの自負 EOP(Employee Option Pool)の重要性 ・給料のみだと柔軟な採用活動や優秀な人を誘う際に魅力が欠ける場合があるのでEOPを用意 *日本では15%のEOPがシードでは平均的だが、デンノー株式会社は25%の株を発行、ストックオプションで技術系の人材を確保 *日本の場合アメリカと違って、後から入ってくるまたは誘う予定の人の分のEOPを確保しておくのが大変 *優秀な人が入ってくる前提としては、スタートアップが成長路線に入ってないとですが…  ・EOPは一緒に働いている人がハッピーになる為の会社作りに役立つ ・Vestingによる期間コミットメントの導入 *例えば4年間のターム付きVestsingの場合、1年働くと1/4の権利取得、その後は1ヶ月毎に0.○○%で渡される、行使はストックオプションが配布された当時の価格 Seed ~ Series Aに向けて ・ベンチャーキャピタルから資金調達する為に必須なのはPOC(Proof of Concept)や定量面データ ・PL(Profit – loss)やCap Tableの作り方の勉強 ・Startupに使えるFinancingを学ぶこと(e.g. convertible note, Liquidation Preference, Common stock, preferred stock) 次にMOVIDA JAPAN株式会社のSeed Acceleration事業統括、伊藤健吾さんが「 シリコンバレーにおけるベンチャー投資の常識」についてお話しました。 マイルストーン型投資 ・事業に必要となる総資金を段階に分けて投資する ・不確実性を減らし、valuationを高めて段階的に資金投入する Lead Investor ・投資ラウンドにおいて最大の金額を投資する投資家 ・最終的な黒字化まで継続投資する ・取締役として経営に参画し、ハンズオンの育成を行う…

株式会社ベストクリエイトの顧問を退任

2012年2月29日付けで株式会社ベストクリエイト(株式会社インテア・ホールディングスの小会社)の顧問を退任させて頂きました。在職中のご厚情に心より感謝申し上げます! ベストクリエイトはリアルアフィリエイト広告事業、メディア事業(meet-i、meet-roid、meet win、Social Appli navi)、コンテンツ事業、投資事業及び海外事業を展開しております。ベストクリエイトでは米国TangoMe, Inc.や海外キャリアとの提携、シリコンバレーのスタートアップへの投資交渉等を担当させて頂きました。 ベストクリエイトへも変わらぬご愛顧賜りますよう重ねてお願い申し上げます。 今後とも宜しくお願い致します。 梅澤 亮 l Ryo Umezawa

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第2回Samurai Venture Summit「若き野心、世界へ」で講演致します!

株式会社サムライインキュベートが主催する第2回Samurai Venture Summitにてパネリストとして参加させて頂きます。 日時:2010年11月27日(土曜日)10:00 ~ 22:00 場所:東京都渋谷区代官山町3-10代官山豊年ビル(1日限定Samuraiビルディング) 協力企業:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント、 協力団体:世界を変えるデザイン展実行委員会 協賛メディアスポンサー:ベンチャーナウ、Ajiajin、TechWave、 協賛スポンサー:エイトレント タイムスケジュール: 10:00 受付開始、Samuraiネットワーキング 10:00 ~ 18:00 Samurai×Design出展開始 1F Samurai×Design produced by 世界を変えるデザイン展実行委員会出展会場 Samuraiスタートアップ30出展開始 2F Samuraiスタートアップ30出展会場 11:00 Samuraiランチ、Samuraiネットワーキング 13:30 Samurai Venture Summit開幕、Samurai Voice(開会のご挨拶) Samurai Incubate 榊原 健太郎氏 「Samuraiカンファレンス 1」 14:00 ~ 15:00 「世界を狙う起業家に必要な心構えとは?」 孫 泰蔵氏 15:00 ~ 15:30 「最近の日本でのスタートアップ企業の苦労・要望とは?」 パネラー:ズキューン!エンターテイメント 富島 寛氏、軒先 西浦 明子氏、ニューテックス 梅田…