Connect the Dots

 

起業に興味がある大学生を対象にした期間集中の講義プログラムConnect the Dots 2013が8月5日(月曜日)から8月9日(金曜日)までの5日間の日程で開催されます。ジェイ・シード株式会社が支援しているこのプログラムは、起業やイノベーションに興味があり、世界をもっと面白くしたいという情熱ある学生を求めており、日本の大学生・大学院生であれば誰でも参加できるものです。

参加者の方は、ベンチャー企業が新たなビジネスを創造するために必要なテクニックなど実践的な講義を実際にシリコンバレーで成功している起業家から直接受ける事ができる他、プログラム期間中には今話題の企業を訪問する機会もあります。

ビジネスアイデアをどのように生み出すかという方法論や、実際に開発を行いアイデアを実現するまでの過程、更には新しいビジネスアイデアのテストなど、ビジネスを始めるにあたって必要な知識を学ぶことで、「自身のビジネスの作り方」を身につけることができます。これらはおそらく一般の大学の講義からは学ぶことのできない内容です。

参加するには所定の選考を受ける必要がありますが、選考を通過すれば参加費、宿泊費ともに無料でプログラムに参加することができます。ただし、参加者は自身の食費及び交通費を支払う必要があり、期間中の自己負担額は15,000円程度が想定されます。

Connect the Dotsは大学生・大学院生ならどなたでも参加できます。申し込みは下記から受け付けているので興味のある学生は是非応募してみてはいかがでしょうか。
Facebookページはこちら→ https://www.facebook.com/connecttd
下記がAppleの創業者、Steve Jobsの”connect the dots”に関しての引用です。
“You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.”
 – Steve Jobs

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本日ジェイ・シード株式会社のVenture Generationにて、Government 2.0企画イベントに参加して来ました。Government 2.0とは、オーライリー・メディア創業者のティム・オーライリー氏が発案した、政府をプラットフォーム化し、より民間と政府を近づけるアイディアです。世界から集まった学生達がVenture Generationと協力し、共にGovernment 2.0の新たなサービスについてのコンテストを行います。このプロジェクトの運営をお手伝いできる方を募集していて、本日のイベントにて企画の説明会及びディスカッションが行われました。

プロジェクトは多様な20名程の学生、[(1)男女(2)様々な学校から(3)文系理系問わず多様な学部の(4)日本人のみならず外国人も含め]を集め一週間程のセミナーを、ゲストスピーカー(各界で活躍する著名人)と共に行い、そこから年末まで、学生が新しいアイディアを練っていき、実現可能なものは具体的に実現させようというものとなっております。本セミナーは8月の2週目に行われる予定です。

プロジェクト運営に携わりたい人を募集中ですので、お気軽にご連絡下さい!

TechCrunchの参考記事:ティム・オライリー特別寄稿:ガバメント2.0―政府はプラットフォームになるべきだ

Venture Generationとは
10数年にわたり、ベンチャー支援をしてきたジェイ・シード株式会社が運営するインキュベーション施設。同じフロアにデスクを並べるコワーキングスタイルで30席を収容。最大の特徴は、ジェイ・シードの持つ起業家や投資家、企業のマネジメントなどのネットワークから直接アドバイスを受けることができるという点。ベンチャー企業に役立つワークショップやセミナー、ビジネス関連のイベントを積極的に開催。今年3月、中央区八重洲にてオープン。

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先週株式会社ノボットの代表取締役社長、小林 清剛さんが主催した「スタートアップの資金調達のこれから」イベントに参加してきました。イベントはSamurai Startup Islandで開催されまして、50名程が集まってました。残念ながら予定があり途中でイベントを出てしまいましたが…下記がイベントのメモです。

最初はデンノー株式会社の代表取締役、梅田茂利さんが「米国での資金調達体験談」についてお話しました。

投資家はチームにこだわるので、プロフェッショナルなチーム作りの重要性
・チームの経験値による潜在性、Fundamentalの確認
・優秀な技術チーム
・事業側の経営陣の役割は、マーケットの定量面分析。value chain, landscape, value propositionを明確化、コンセプトやビジネスモデルへの自負

EOP(Employee Option Pool)の重要性
・給料のみだと柔軟な採用活動や優秀な人を誘う際に魅力が欠ける場合があるのでEOPを用意
*日本では15%のEOPがシードでは平均的だが、デンノー株式会社は25%の株を発行、ストックオプションで技術系の人材を確保
*日本の場合アメリカと違って、後から入ってくるまたは誘う予定の人の分のEOPを確保しておくのが大変
*優秀な人が入ってくる前提としては、スタートアップが成長路線に入ってないとですが…
 ・EOPは一緒に働いている人がハッピーになる為の会社作りに役立つ
・Vestingによる期間コミットメントの導入
*例えば4年間のターム付きVestsingの場合、1年働くと1/4の権利取得、その後は1ヶ月毎に0.○○%で渡される、行使はストックオプションが配布された当時の価格

Seed ~ Series Aに向けて
・ベンチャーキャピタルから資金調達する為に必須なのはPOC(Proof of Concept)や定量面データ
・PL(Profit – loss)やCap Tableの作り方の勉強
・Startupに使えるFinancingを学ぶこと(e.g. convertible note, Liquidation Preference, Common stock, preferred stock)
次にMOVIDA JAPAN株式会社のSeed Acceleration事業統括、伊藤健吾さんが「 シリコンバレーにおけるベンチャー投資の常識」についてお話しました。

マイルストーン型投資
・事業に必要となる総資金を段階に分けて投資する
・不確実性を減らし、valuationを高めて段階的に資金投入する

Lead Investor
・投資ラウンドにおいて最大の金額を投資する投資家
・最終的な黒字化まで継続投資する
・取締役として経営に参画し、ハンズオンの育成を行う

優先株(Preferred STock)による投資
・普通株(Common Stock)は経営陣など創業メンバー
・Stock optionは普通株(優先株との値差分インセンティブ)
・配当、資産分配、議決権などをシリーズごとに変える

主なpreferenceについて
Dividends(優先配当)
・通常配当しないのでさほど重要ではない
・普通株より優先して配当を受け取る
・蓄積型/参加型

Liquidation Preference(優先残余財産分配)
・会社売却や解散時の財産分配を定める
・M&A重要になる
・1株あたりいくら優先して分配するか?
・参加型

Anti-Dilution(希薄化防止)
・ラチェット条項
・加重平均法

Convertibel Noteとは?
・一定の条件を満たすと株式に転換される社債
-満期日が設定される(通常は12ヶ月~18ヶ月程度)
・Qualified Financing(一定の条件)
-次回の増資ラウンドで調達する金額を設定する
・Conversion Price(次のいずれか安い方)
– Valuation Cap
次回ラウンド後での持ち分比較を決める仕組み
– Dicount rate
次回ラウンドの株価に大して割引率を決める
・メリット
– 次回増資ラウンドまでvaluationを固定しない
– 諸条件が事業価値を高めるためのインセンティブになる

質問タイムでのディスカッション:
アメリカでビジネスを展開してアメリカのベンチャーキャピタルから投資を受けたい場合、アメリカで登記するべきかどうか?

梅田茂利さん:日本のベンチャーキャピタルから投資を受けて、アメリカのベンチャーキャピタルに投資ピッチをすると以前の投資契約が日本語だと断られるケースが多くある。アメリカでビジネス展開する際はアメリカで登記をしてファイナンスする事をオススメ。

伊藤健吾さん:本質は良いサービスを作って、世界中の人に使われれば資金調達もできる。資金調達後でも”reorganize”すれば解決する。例えばAngry Birdsを作ったRovio Entertainmentの場合、フィンランドで資金調達を当初しているがアメリカでも資金調達ができている。成功が全てなので、成功すればクリアできる問題。

佐俣アンリさん:日本でビジネスをするのとアメリカでするのでは違う、日本で会社を作ったあとだとカオスになる可能性がある。

伊藤健吾さんによると資金調達等の勉強は「 ベンチャー投資の実務―発掘、選別から回収まで 」の本がオススメ。

以前ジェイ・シード株式会社が主催した第1回「Venture Generationセミナー」Femto Startup ゼネラルパートナー 磯崎哲也さんのブログ投稿も参考になります。

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このブログを初めたのは2007年3月22日(英語ブログは2006年5月1日)、当時は大学4年生でジェイ・シード株式会社の投資先、Sozon株式会社へ出向時の同僚、クレイグ・ナインさんにWordpressやドメイン及びサーバーホスティングについて学び立ち上げました。ホスティングを気にせず利用できるアメーバブログやBlogger.comも検討しましたが、ブログのコンテンツのオーナーシップ、サイトデザインやプラグイン等をいじれる自由度、SEOの観点から最終的には今の形になりました。あと、ブログを立ち上げた事もありSozon株式会社でBlog de Baito™/ブログでバイト(ブロガーに企業のサービスや商品について、記事広告としてブログ上に記載してもらうことで宣伝広告活動を行うことを目的に企業の広告プロモーション活動を支援するサービス)のサービス立ち上げを担当させて頂きました。

おかげさまでこの6年間で累計550投稿、140,000+ページビューになりました。(上記が累計のgoogle analyticsデータ)当初は何を書いて良いか分からず、自分や知り合いのイベント告知等に使ってましたが去年からFacebook Eventを多くの友人が使い始めたので最近では身の回りのできごとや関わっている会社について主に書いてます。

事前説明が長くなりましたが、本題の「継続する大変さと達成感!」、6年間のブログで書く内容は変わってますが最低1週間に1回の頻度を目指してブログを書き続けています。(去年の6月から12月は海外出張が多くてさぼってましたが…)Twitter、Facebook等のソーシャルメディア利用頻度が増える事により、ブログの更新頻度は低下気味ですがコンテンツの種類を分類するとブログはストックコンテンツ、ソーシャルメディアはフローコンテンツです。ストックコンテンツは貯めて行く事により将来的に見返したりノレッジとして活用できると信じています。過去のブログ投稿と比べると日本語も少しは上達しているのが見れます。笑

ブログを始めた時は今のようにソーシャルメディアがなかったので、毎日アクセス数が0で心が折れてましたが今では特定の記事などにアクセスが集中すると達成感で満ち溢れます。ビジネスもそうですが、やはりコツコツ頑張っているといつか報われる日が来るのだとブログを通じて感じてます。

今年のアクセス数Top7の記事:
1位 グリー株式会社に入社
2位 日本初!飲みたい時に飲み仲間をつなげるクローズドなネットワーク、「sakebii」iPhoneアプリをリリース!
3位 菅直人前首相とWorld Economic ForumのGlobal Shapers Communityメンバーで懇親食事会
4位 World Economic ForumのGlobal Shapers Communityに選出
5位 Penn Olson主催のStartup Asia Singaporeでsakebiiのピッチ!
6位 LinkedIn Japanのユーザーインタビューでました
7位 2012年 あけましておめでとうございます!

これからもブログを頑張って書いて行こうと思います!

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金曜日の夜にテスラ東京青山ショールームにてジェイ・シード株式会社主催のVenture Generation特別イベントを開催致しました!


テスラモーターズの洗練されたショールームに皆さんにお集まり頂き大変楽しい時間を過ごせました。

最先端の電気自動車テスラ・ロードスター(上記写真の車)も試乗できまして、とにかく加速力が凄まじかったです。4秒で100kmに到達が可能で、1回の充電で400km程走れる車です。試乗はテルフィーズ株式会社の代表取締役社長、濱中涼さんと一緒で大変盛り上がりました!

Venture Generationとは
10数年にわたり、ベンチャー支援をしてきたジェイ・シード株式会社が運営するインキュベーション施設。同じフロアにデスクを並べるコワーキングスタイルで30席を収容。最大の特徴は、ジェイ・シードの持つ起業家や投資家、企業のマネジメントなどのネットワークから直接アドバイスを受けることができるという点。ベンチャー企業に役立つワークショップやセミナー、ビジネス関連のイベントを積極的に開催。今年3月、中央区八重洲にオープン予定。

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