海外

スペインのTelefonicaが主催したDemo Dayで登壇

スペインのTelefonica(テレフォニカ:スペイン・マドリードに本拠を置く大手通信事業者)傘下のWayra(インキュベーションプログラム)及びMovistar+(テレビ番組)がDemo Dayの開催にあたり、キーノートスピーカー及びモデレーターとして招待頂き登壇してきました。今までのキャリアではあまり携わってきてない”今後のテレビ、動画”に関して話して欲しいと言われたので、親友のきのっぴー(ニコニコ動画創業取締役の木野瀬友人さん)にも同行してもらいました。儲かっている会社は素晴らしいですね、追加スピーカーに関して相談したところ即答で2名分のホテル及び飛行機をOKしてくれました。笑 Wayraのインキュベーションプログラムも視察したところ、オフィスやTelefonicaのサポートが充実していて、大変素晴らしかったです。マドリードに行く機会があれば、是非一度寄ってみて下さい。さて、Demo Dayですが、200名ほどが会場に集まり、180度のシアターに囲まれる形での登壇でした。アジア・日本のマーケットについては初めて聞く人が多かったからか、とても熱心に聞いて頂きました。だいぶDemo Dayには注力しているようで、Telefonica本体のCMOもパネリストとして駆けつけたり、イベント動画の制作をしていたりなど本格的でした…お金がある会社だからか。笑 きのっぴーとは中国でのパネルディスカッションに続き海外での登壇は2回目、ジョークも混ぜたりしたところ会場が何度か爆笑してくれて一安心。(スペインではジョークが通じずスベる可能性があったので。。。)きのっぴーはニコニコ動画の創業秘話、とてもユニークな取り組み(ピザ注文、ニコニコ市場)などニコニコ経済圏の独自文化について語ったので、多数質問も受けました。 今回キーノートするにあたり、動画市場等に関して調べたので良い勉強にもなりました。上記が当日のスライドです!余談ですが、スペインで食べたLa Bombaのパエリアが最高に美味しかったので、またスピーカーとして呼んでもらえないかな??笑  

香港の起業家志望中学生100名強と交流

先週Hong Kong Federation of Youth Groups(香港青年協會)が主催のLeaders to Leaders 2016に招待頂き2日間に渡り登壇、ワークショップを開催して参りました。こちらのイベントは世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の香港ハブもサポートをしており初日の講演では台風にも関わらず100名以上の香港で起業家志望の学生がオーディエンスに集まりました。 左2番目からErnest Chan, Founder & Project Manager, AESIR Limited:梅澤:Emmy Li, Executive Committee, Project Vision CharitableFoundation:Andrew Shirman, Founder & CEO, Education In Sight兼グローバルシェイパーズコミュニティの北京ハブと豪華なスピーカーが集まりました。学生さんはギラギラした目で真剣に聞いてたのと中学生の反応があまりなく話の途中大丈夫かなと思い心配でしたが、、、パネルディスカッションに移った際に質問も多く、投資先社長が採用手法で使っている誕生日占いなどの話をしたところ会場が大変盛り上がり一安心。 会場の皆さんとセルフィー、人が多くて写真に収まらない!笑 登壇+パネルディスカッション後はグループに分かれて難しい質問責め。笑 中では経営者としてのタイムマネージメント手法、チームのモーチベーション上げ方、チームの採用方法など多岐に渡り質問の内容も考え抜かれていて大変驚きました。皆さん色々な中学校から選ばれた生徒だけあり、大変優秀で今後世界を代表する起業家がこのグループから育つと思います!質問を答えているだけで自分自身も考え直した部分もあり勉強になりました。笑 さらに二日目は20名ほどで中学生から大人まで幅広く集まったメンバーでワークショップを開催。去年の“Shape China 2015″にてHAILOについてプレゼンした際に一番投資したい会社に選ばれたのもあり、、、自分が渡されたワークショップのお題は資金調達など”効果的なプレゼン”手法でした。一番ベーシックのWhy、How、Whatを考えながらそれぞれプレゼンしたいトピックについて練習を行い大変有意義な時間を過ごせました。学生のピュアな視点など色々と話も聞けて充実した2日間でした!

世界経済フォーラム”SHAPE Asia 2016”参加レポート

世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の日本代表(U-33)として、去年の”SHAPE China 2015”に続き”SHAPE Asia 2016”(今年からChina→Asiaに名称変更したそうです)に参加してきました。SHAPEイベントはグローバルシェイパーズが独自で主催+企画して運営する集まりです。SHAPE Asia 2016は10月14日〜16日の2日間で開かれ、香港ハブが主催。およそ33ヶ国69ハブから140人程のグローバルシェイパーズが集まり男女格差、モビリティー、移動手段など様々なトピックが議論されました。 北京ハブのJon Rechtmanが登壇した”Future of Mobility”テーマにはLifestyle、Transportation、Socio-EconomicsとEnterpriseのサブテーマがあり、Enterpriseを私がファシリテートしました。約1時間を活用して、企業がクラウドコンピューティング、在宅ワーク、クラウドワークなどを取り入れた際の変革など各国の事例を活用して議論を行いました。 働き方に関しての議論ではMicrosoftで働いているグローバルシェイパーズが自社の事例で出社が求められてないことに対して、米国Yahoo!が在宅ワークを制限するなどの違い、社会全般ではBitcoinなどフィンテックの活用により企業のモビリティー(銀行業務が変わる)についても実際の事例で盛り上がりました。議論の結論は時間売りの時代は終わらせ、成果で今後は評価されながら報酬を決めていく企業がEnterprise Mobilityと定義付けしました。 セッション後には北京ハブのJames Flanaganにポッドキャスト用にインタビューされ近々グローバルシェイパーズのチャンネルに放送されるそうです。毎度参加すると思いますが、世界経済フォーラムの集まりは色々な国及び他業種から人が集まるのでとてもエキサイティングな2日間でした。(もちろん夜のパーティーも!笑) *世界経済フォーラム(ダボス会議)とは… ビジネス界、政界、学界および社会におけるその他のリーダーと連携し世界情勢の改善に取り組む国際機関です。1971 年にスイスのジュ ネーブに本部を置く非営利財団として設立された世界経済フォーラムは、いずれの利害関係にも関与しない独立・公正な組織です。あらゆ る主要国際機関と緊密に連携して活動しています。 *グローバルシェイパーズコミュニティ(GSC)とは… 世界経済フォーラムによって任命される、33 歳以下の若者によるコミュニティです。優れた潜在能力、また実績を持ち、社会に貢献する 強い気概を持つ人々によって構成され、コミュニティのメンバーはシェイパーと呼ばれます。地域における社会課題を解決するプロジェク トなどを行うことを目的とし、全世界 400 以上の拠点で 4,000 名以上のシェイパーが活動しています。 *グローバルシェイパーズコミュニティ東京ハブプロジェクト 第1弾:Shapers Camp 2014 第2弾:Re-Generate Japan 第3弾:はたらくママのための育児タクシー

北京のWestin HotelでShuck Offイベント

北京+上海と福州でオイスターバーを経営しているRudy Guoが先月北京のWestin HotelでShuck Offイベントを開催しておよそ300名程が集まり大盛況。オイスターshucking審査員としてEamon Clark(2回世界チャンピョン、7回カナダチャンピョン)が行い、12個のオイスター(牡蠣)を開けるスピード勝負大会でした。 世界チャンピョンのEamonは1分16秒で18個のオイスターを開けられる超人(以前自分でもオイスター開けをチャレンジしてみたのですが、1分間で3個が限界でした、、、)ですが上記のビデオでは踊ってます。笑 もちろん競技のあとにはオイスターを美味しく頂きました!フランス産オイスターが特に美味しかったです。 もちろん夜は仲良いメンバーで飲み会。笑

世界経済フォーラム”SHAPE China 2015”参加レポート

世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の日本代表(U-33)として、”SHAPE China 2015”に参加してきました。SHAPEイベントはグローバルシェイパーズが独自で主催+企画して運営する集まりです。SHAPE China 2015は9月6日〜8日の2日間で開かれ、中国の北京ハブと大連ハブが共同で”Annual Meeting of the New Champions 2015″(通称:サマーダボス会議)に合わせて開催。およそ70ヶ国から160人のグローバルシェイパーズ、政治家、起業家などが集まりホテルのボールルームがいっぱいで立ち見が発生する程盛況!トータルで22セッションが開かれインターネット、シェアリングエコノミー、ソーシャルイノベーションなど様々なトピックに関して議論されました。 HAILOに携わっているので、”Changing the Way the World Moves”のセッションリーダーを務めて今後の移動手段に関して議論。 インターネット X 交通でアイデア出しを行い、セグウェイからドローンなど様々なO2O(オンライン・ツー・オフライン)に関して熱く議論して上記の写真のようにまとまりました。本業ですのでHAILOのように、配車アプリのアルゴリズムを活用しての未来の車のあり方をセッションスポンサーであるFord社に提案をしてアピール。笑 国により交通手段等は様々あるので他の国の事情や事例を聞き、大変勉強になりました。 更にStartup Project Workshopでは8社のスタートアップが投資家の前でピッチを行いました。コーヒーマシーン、サーバー事業など様々な企業が参加する中、HAILOを代表してプレゼン。中国のスマートフォンタクシー配車サービス滴滴快的(ディディ・クアイディ)のお話もしたのでオーディエンスが急に写真を撮り始めて驚きでした。 現地のテレビ局が入る中接戦のピッチでしたが、なんと!HAILOが一番投資したい会社に選ばれ、優勝トロフィーも頂きながら記念撮影。 SHAPE China 2015では社会貢献活動の一環でチャリティーランも開催。世界経済や事業のディスカッション以外にも運動をしながら皆で仲良くなれました。企画満載で様々なところまで行き届いていてすごい! グローバルシェイパーズコミュニティ大阪ハブのeConnect Japan株式会社、代表取締役の小山修平さんと一緒に早歩きをしてましたが途中で逸れるハプニング…涙 皆で水色のチャリティーシャツを着て仲良く完走できました。 SHAPE China 2015のフィナーレは皆が一同に集まり表彰や2日間のまとめが行われました。毎度の事ですが、中国のスケール感とおもてなしに感動しました。世界のグローバルシェイパーズに負けないようにライフワークの活動を頑張ります! *世界経済フォーラム(ダボス会議)とは… ビジネス界、政界、学界および社会におけるその他のリーダーと連携し世界情勢の改善に取り組む国際機関です。1971 年にスイスのジュ ネーブに本部を置く非営利財団として設立された世界経済フォーラムは、いずれの利害関係にも関与しない独立・公正な組織です。あらゆ る主要国際機関と緊密に連携して活動しています。 *グローバルシェイパーズコミュニティ(GSC)とは… 世界経済フォーラムによって任命される、33 歳以下の若者によるコミュニティです。優れた潜在能力、また実績を持ち、社会に貢献する 強い気概を持つ人々によって構成され、コミュニティのメンバーはシェイパーと呼ばれます。地域における社会課題を解決するプロジェク トなどを行うことを目的とし、全世界 400 以上の拠点で 4,000 名以上のシェイパーが活動しています。 *グローバルシェイパーズコミュニティ東京ハブプロジェクト 第1弾:Shapers Camp 2014 第2弾:Re-Generate Japan 第3弾:はたらくママのための育児タクシー

シリーズO2O第2回:加熱するタクシー業界の「滴滴快的」

前回のO2Oブログ投稿から1年以上経ってしまいましたが…苦笑 2015年のバレンタインデーにスマートフォンタクシー配車サービスで中国最大手、アリババ(Alibaba)が出資する「快的打車」(クァイディダーチャ、浙江省)と、騰訊控股(Tencent)が出資する業界2位「滴滴打車」(ディディダーチャ、北京市)が合併。両社の名前を一つに合体させた「滴滴快的(ディディ・クアイディ)」社が誕生した。新会社の企業価値は60億ドル(約7,200億円)とも言われて、中国の360都市で展開して1万人のドライバー登録に対して1日約600万配車。(uberが世界合計で1日100万配車)両社はタクシードライバーが配車を受けることに対して補助金、ユーザーにはタクシー代が割引になるクーポンを配布して多額のプロモーション費用を掛けてきたが合併することにより、海外展開の加速や新サービス提供してUberを追随するのでしょう。海外展開の一環として、滴滴快的はライドシェアサービスを提供するLyftに1億ドル(約120億円)を出資して、両社のサービスがどちらのアプリ(アメリカと中国)でも利用できる提携も組みました。更に今月には中国で初となる“Internet Car-Booking License”をShanghai Municipal Transportation Commission(SMTC)で取得したのでグレイと言われたプライベートハイヤーや自家用車ビジネスも展開可能になった。 スマートフォンタクシー配車サービスは契約しているタクシーの位置がGPSを通じてスマートフォンアプリ上に表示され、タクシーに乗りたいユーザーは配車を掛けると最寄りのタクシーが迎えに来ます。更に、予約機能を使えば特定の時間になると指定場所に迎えに来てもらう事が可能です。支払いはスマートフォンに登録したクレジットカードまたは滴滴快的の場合、騰訊控股のWeChatおさいふ機能で支払いができます。メッセージングアプリ、WechatはMAUが5.49億人(LINEの3倍程)、5人に1人がカード登録済み(中国新年でお年玉キャンペーンで81億ドルのマーケティングキャンペーンを実施した効果)なので滴滴快的利用者の多数はWeChatで決済。上記写真の通りWeChat内からもタクシーが呼べるので配車は急上昇中。中国のタクシー配車アプリ市場はこの2年で急拡大、滴滴快的は市場シェアの90を%を抑えている。 先日の中国出張で滴滴打車を使ってみました。行き先を入力して迎えに来てもらうインセンティブをドライバーに出す為にチップを設定(乗車料金の他に20元、およそ40円など設定可能)して配車を掛けると車の距離と何分で到着するかが分かります。お金で解決する人はラッシュアワー時タクシーを見つけにく時は100元などチップ設定して優先的に配車することがあるそうです。更にすごかったのが、タクシーが迎えに来たらなんと他のお客さんを乗せていました…アプリで行き先を事前に入力したのでドライバーはちょうどその方向に行くお客さんを乗せていて迎えに来たので結果なぜか知らない人とタクシーをシェアすることになりました。乗せて頂いたドライバーは途中でもう一人を下ろし、その時のメーター金額を回収してその後私の目的地で再度お金を回収されました。確かに効率は良いけどスマートフォン配車アプリならではの偶然でした…通報すればタクシードライバーは違法行為で捕まるそうです。苦笑 こちらがドライバーアプリです、事前に迎え場所と行き先が表示され、予想金額やチップが表示されて条件が良くないと時はスルーするそうです。タクシーに乗っていると1分に2~3回は鳴り、早い者勝ちなので常にドライバーはアプリを見てました…日本の場合、各社差別化を図るためにドライバーはサービスに力を入れてますが、北京ではタクシー台数が足りないのでドライバーの方が大分強気です。 スマートフォンタクシー配車サービスですが、コンセプトは簡単に見えますが、O2O(オンライン・ツー・オフライン)を成立させるのは簡単な事ではないです。ネット系サービスならではの鶏か卵が先か(今回の場合、ドライバーとユーザー獲得)をバランス良く成長させる必要があります。しかし、マーケティングを正しく効果的に実施すれば、タクシーはDoor-to-Door(ドア・ツー・ドア)サービスの特性を活かして、人々の行動ビッグデータと決済情報を活用すると様々な新しいビジネスが展開可能になると思います。今後は貨物輸送など社会インフラに大化けしていくのでHAILO(ヘイロー)も負けないように頑張ります!

上海と言えば美味しいオイスター

北京+上海と福州でオイスターバーを経営しているRudy Guoのお店で美味しいオイスター(牡蠣)を食べる為に上海に行ってきました。笑(半分以上本当です!)中国で牡蠣が美味しいの!?って思うかもしれませんが、絶品です。 お店は細い路地を入ったところで、2日連続で行きましたが少し迷子になりました…中国の場合、VPN経由でもGoogle Mapが上手く機能しないので… ルーフトップスペースでも食べれますが、店内も広く、全てのテーブルにキャンドルがあり雰囲気がとても良いです。北京店のように個室はないですが、ソファ席、カウンター席、奥には会食に使えるスペースもありまして利用シーンに応じて選べます。 オイスターはフランス、南アフリカ、オーストラリア、カナダ産など独自のルートを持っていて、直取引しているのもあり日本だとあまり見かけない種類など多数揃えてます。注文後にオイスターを開いてくれて、お水で洗わずそのまま食べるので海水も味わえます。(洗う要望もだせます) アペタイザーには生ハムとメロン、カプレーゼ。上海に在住韓国人の方が作っているモッザレーラが絶品、なんとも言えない食感と味、イタリアから輸入しているのかなと最初食べた時に思いました。また食べたいです! ロブスター刺身に海老、最高でした! フランスのオイスター!様々な種類を持って来てもらい、食べ比べましたがこちらが一番でした。おそらく二日間で30個以上食べました。。。 トマトとナッツ入りのバジルソース、マッシュルームのクリームソースパスタ 最後にスペイン産のイベリコ豚ステーキ、フランス産の100%フォアグラ焼き!2日行きましたので、他にもラムチョップなど多数美味しく頂きました。カロリーが…笑 お店:The Plump Oyster 住所:3/F, 301, Lane 171, Jianguo Zhong Lu, near Ruijin Lu, Shanghai, China 電話:+86-10-5418 3175 上海に行った際は是非立ち寄ってみて下さい!

世界経済フォーラム”East Asia 2015”参加レポート

世界経済フォーラム(World Economic Forum:通称ダボス会議)グローバルシェイパーズコミュニティ(Global Shapers Community)の日本代表(U-33)として、World Economic Forum on East Asia 2015に参加させて頂きました。世界のグローバルシェイパーズコミュニティのネットワークは約500ハブ、5,000名までに拡大しており、そのうちグローバルシェイパーズ参加選出枠は30名(グローバルシェイパーズはスポンサーの尽力により旅費を含む参加費は無料で参加可能)の中に選ばれました。気付けば、Summer Davos 2012 + 2013、Japan Meeting 2012 + 2013 + 2014と今回が6回目の世界経済フォーラムイベントで貴重な機会を頂き大変光栄です。 世界経済フォーラムは年に2回開催されている通称ダボス会議と呼ばれるイベントがメインですが、定期的に今回のような地域版も開催されてます。テーマは「East Asia in the New Global Context」、50カ国から約700名(世界中の政治、経済、学術等の分野で活躍する著名人や起業家)が一同に集まり、各分野の革新的な取り組みや商品、今後のInnovationのあるべき姿、また起業家の発掘やその支援方法等についてセッションや議論が繰り広げられました。主催国のインドネシア大統領も登壇され、東南アジアの発展に関して熱く語られました。 グローバルシェイパーズ専用セッションでは、30名(27ハブ、12カ国)がハブのプロジェクトや進めているグローバルイニシアチブの議論、情報交換も行われました。更に、スポンサーのコカ・コーラ社やAbraaj Groupなどの特別セッションもあり、大変充実してました。オフレコのセッションなども多数ありましたので、詳細レポートはWorld Economic Forum on East Asia 2015からアクセス頂ければと思います。 イベントの一番のハイライトはAir Asia CEO、Tony Fernandesさんのセッションでした。経営破綻状態のAir Asiaを30円(1リンギット)で2001年に買収、格安航空会社(LCC)としてマレーシア国内や海外のフライトのシェアを伸ばし2003年には黒字化。貯金2,000万円で事業を成功に導いた彼だからこそ言える、”Don’t let anyone tell you what you can or cannot do”、”Never take no for an…

START Summit2015にて650名の前でプレゼン

去年スイスでLeader of Tomorrowとして参加したSt. Gallen Symposiumより歴史があり、St. Gallen大学の学生団体が運営しているSTART Summit2015に唯一のアジア人キーノートスピーカーとして招待され登壇して参りました。START Summitは毎年2日間開催されていて、今回が過去最高に大きいイベントで800名の参加者がおりました。大変驚いたのが、30名の学生でイベント全てが企画・運営されていて、多数のスポンサーにも支えられてます。 オフィシャルカースポンサーのBMWが最新型の車を提供していて、空港+会場送迎まで手配されていました。 会場入り口には大きなバナーが貼られていて驚き! Hailoはヨーロッパの会社で認知度が高いなか、なぜ日本法人は31歳若手経営者が選ばれたやuberとの比較など様々な質問を登壇前にインタビューされ、ドイツの有名新聞(日本で言うと日経新聞?)にも取り上げられました。記事はHailoとuber比較記事。 プレゼン前には自己紹介動画が作成されていて、ジワっと来ました。 登壇者に対してのおもてなしが徹底されていて期待値が高く、650名の前での登壇は大分緊張しました。汗 北米での講演は何度か経験してますが、大勢のヨーロッパ人を前にしてキーノートは初めてだったので準備する際に下記の要素を取り入れました。 ・世界共通の写真を用意する ・映像を取り込む ・インパクトがあるキャッチフレーズ ・サプライズを入れる ・笑いを入れる(ヨーロッパ人には笑ってもらえるか不安でしたが攻めました。笑) スピーチは50分で、日本の起業環境、Hailo Japan(ヘイロー)としてのユニークな日本参入戦略(日本法人単体での資金調達)、日本のマーケットの魅力・マイナス点などを広く語り、プレゼン後には大変多くの質問を頂けました。会場には学生も含む、スタートアップ起業家も多数おりまして、日本のマーケット参入を考えている方も多くいたので今後ヨーロッパ企業の日本参入加速を楽しみにしております!

レストランで女性を口説くサービス

以前ブログに取り上げたFlypayと類似サービスVelocityがちょうどロンドン出張中に訪問したペルー・日本料理レストランChotto Matteで採用されていたので使ってみました。偶然にもサービス利用初日に遭遇して、まだトライアル中だったのでVelocityの社員とも会話ができました。 Chotto Matteレストランは和とラテンが混ざって独特の味があり、お刺身を独特のスパイスが効いたソースなどでも食べれるので大変ユニークなお店で大変美味しかったです。ロンドンで大人気なので、行く際は事前の予約をオススメします。特に気に入ったのが炭火焼ラムチョップ、レモンを掛けて食べますが独特のスパイスで香ばしく味わえました。 さて、本題のVelocityですが”利用方法”次第で女性を口説くサービスとして利用できます。笑 海外のバーですと、open tab(クレジットカードを預けて、都度払いではなく最後にまとめて支払う)が良く見かけますが…Velocityアプリだとopen tabの会計がスマホ画面で見れて(サービス利用初日だったので、まだ他の人は使っていない模様でした)facebookの実名と写真で確認できるので、近場にいる口説きたい女性の支払いを済ましてアプローチする”ネタ”になるアプリです! もちろん通常利用方法はお店検索、スマートフォン決済、リワードを提供するアプリです。笑 上記の通り、open tabを選んでスマートフォンから支払いできるので会計時にウェイターさんを待たなくても帰れます。便利なのが割り勘機能が付いているのとチップも支払う方が個別に設定可能です。更にアプリを使うと次回利用可能なポイントが貯まります。 更にスマートに帰る際はHailoを利用すると一番です!ロンドンですとHailoアプリを立ち上げて配車をすれば2分ほどでタクシーが迎えに来ますが、上記(空港に行く際は定額制で事前に見積もり金額も表示します)のように予約機能も付いてますので時間しても可能です。 Hailoとは… タクシー配車アプリを提供しているイギリス発のスタートアップで、ロンドンやマドリッドをはじめ世界9都市でビジネスを展開しています。HAILOは2011年11月、イギリスのロンドンで3人のタクシー運転手と3人のネット起業家が手を組み、サービスを開始しました。「タクシー乗務員向け」と「お客様向け」のアプリケーションを提供しており、既に世界中で5万人を超えるタクシー運転手と180万ユーザー登録されています。日本で使っているアプリはそのままロンドンでも利用可能です。自動的に位置情報を検出して、滞在都市を検出します。インターフェースも日本語のままで、何も設定変更せずにタクシーを呼ぶ事が可能な便利アプリです。是非ご活用下さい! スマートフォンアプリ、Android及びiPhoneはHAILOからダウンロードできます。タクシーを呼ぶための操作はiPhoneまたはAndroid端末を2回タップするだけ。現金もしくはスマートフォンでの決済が可能!