ソーシャルギフトでちょっとしたプレゼント

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ちょっとしたプレゼントをソーシャルギフトを活用する事によって簡単に贈れるようになりつつあります。今日久しぶりにスターバックスコーヒーのStarbucks e-Giftを利用しました。

Starbucks e-Gift

スターバックスのe-Giftトップページ、PCとスマホ対応

Starbucks e-Gift2

複数のメッセージカードデザインから好みを選び、140文字のメッセージを加え、Facebook、Twitter、LINE、Mail経由でプレゼントを相手に贈れます

Starbucks e-Gift3

支払いもクレジットカードやキャリア決済など複数から選べます

Starbucks e-Gift4

あとは最初に選定したプレゼントを贈る方法で相手に送信!

友人や仕事関連の人とのやりとりがFacebook、LINEなどにシフトする中、相手の住所が分からなくても気楽にプレゼントを贈れるので大変便利です。コーヒーが好きな人であれば喜んでもらえるかも!?とにかく小額で贈るのが簡単なのでちょっとしたサプライズ、お礼や、ありがとうに最適ですね。

他の類似サービスで、スタートアップだとgifteeが複数のカテゴリーでプレゼントを贈れます。こちらも相手とやりとりしているSNSやメッセンジャーアプリ経由で簡単に贈る事ができます。

矢野経済研究所の算出によると2020年度のソーシャルギフト市場は770億円まで成長すると予測されてますが、一時期海外勢の参入が噂されていたDropGifts社などの参入でソーシャルギフト市場が盛り上がって欲しいです!

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この記事を書いた人

ryoのアバター ryo 何でも屋

10年間にわたるフィリピン滞在を経て、上智大学・比較文化学部を卒業。学生時代から様々な事業の立ち上げに携わり、サラリーマン、起業、国内+外資系企業社長、取締役、顧問、株主などをスタートアップ及び上場企業で経験。

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