St. Gallen Symposium

スイスで開催された44th St. Gallen Symposium(サンガレンシンポジウム)にLeaders of TomorrowのKnowledge Pool及びスピーカーとして招待され、以前の40th St. Gallen Symposiumに続き2回目の参加でした。5月開催されたのですが、今までブログを書けてなくて…大分遅くなりました。。。

St. Gallen Symposium Airport

4年ぶりのSt. Gallen訪問でしたが、懐かしく以前と同じく空港では専用受付デスクが用意されてました。ボランティアの学生さんが切り盛りをしていて、空港から大学まで学生さんの運転で連れてってくれました。

St. Gallen Symposium Accenture Session

Leaders of Tomorrowの初日はグループに別れ、各スポンサーオフィスを訪問してのディスカッション。僕はAccentureにてビッグデータの政府や企業の利用方法に関して議論されました。更に、ソーシャルメディアの規制や、disruptiveビジネスでUber vs. Hailo(ちょうどUberの法務担当者がいたので熱い議論になりました)などの話で盛り上がりました。

44th St. Gallen Symposium

メイン会場のセッション、今年のテーマは「The Clash of Generations」、世代のギャップなどに関して議論されました。参加者最年長は88歳の経済評論家、最年少は中国のLeader of Tomorrow22歳でした。様々な文化や年齢層の人が世界中が集まり、パネルディスカッションからグループディスカッションで色々と考えさせられました。

44th St. Gallen Symposium Oki Matsumoto Ryo Umezawa

更に、今年はパネリストとしても参加して、トピックリーダーProf. Klaus Wellershoffの元、「Older is not necessarily better」のセッションにてマネックスグループ株式会社、取締役会長の松本大さんとご一緒させて頂きました。以前ダボス会議のセッションのレポーターをした際にご一緒させて頂きましたが、毎度のように斬新なアイデアでオーディエンスを圧倒してました。日本では二人とも若手(僕が松本さんは若手でないと途中で発言して笑いを取ったり…大変失礼致しました!w)の立場として、今までの日常で”歳”で壁にぶつかった経験などを語りました。議論はビジネス、社会、政治に及びましたが、若手のエンパワーメント、がんばり及び継続的に発言して行く事で社会を変えて行く必要があると結論になりました。セッション中は年配の方 vs. 若手で議論がヒートアップして、途中ヒヤヒヤしましたがエキサイティングな時間でした。

Koji Murofushi Ryo Umezawa

オリンピックアスリート室伏広治選手のゴールドメダリストセッションにも参加して、記念撮影。継続的にメダルを獲得する困難や、アスリートスピリットを感じれました。懇親会にても色々とお話が聞けて楽しかったです。

St. Gallen Symposium Japan Night

St. Gallen SymposiumではJapan Nightが開催され、日本酒が沢山振る舞われました。早朝から起きて、メールや電話、日中は1日セッションに出たりパネルディスカッション、夜は交流会や飲み会に繰り出し、海外のカンファレンスは体力勝負でした。前回はイベント直後に帰国しましたが、Hailo本社イギリス出張の為、スイスのザンクト・ガレンを満喫する時間もありました。前回に続き大変充実したシンポジウムでした。しかし今年でLeader of Tomorrowの年齢制限に達したので、再度スピーカーまたはLeader of Todayで呼ばれるように頑張ろうと思います!

St. Gallen Symposiumとは…
40年以上の歴史を誇り、毎年5月にスイスのSt. Gallen大学のキャンパスで開催され世界の政・官・財・学、各界のリーダー約600人、各国メディア代表約150人、各国学生200人、総勢約1,000人が参加する国際シンポジウムです。4日の開催期間中、スピーカー の発表を基に、世代、文化、国情、産業を異にする参加者各々に共通する諸問題について意見交換の場となっています。


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